カラー　ブラック サイズ　L 平置き　着丈(襟元から裾)約69cm / 身幅(脇下から脇下)約51cm / 肩幅50cm / 袖丈約20cm 90年代頃のレッドホットチリペッパーズのTシャツです。 総柄プリントでよく見られるこのHANKY PANKYデザインのタトゥプリントです。 そしてバックはおなじみサークルロゴ。 アルバム"ブラッドシュガーセックスマジック"の頃のもの。 ほどよく色褪せたボディはUSA製のジャイアント。 タトゥープリントカラーはブルーやレッド、マルチが存在しますが、こちらはパープル。 サイズも大きめなので体型気にせず着用していただけるかと思います。

カラー　ブラック サイズ　S 平置き　着丈(襟元から裾)約60cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅45cm / 袖丈約16cm 2005年に発表されたファーストアルバムのジャケットがプリントされたオフィシャルのTシャツです。 プログレッシブなロックでビジュアルはアフロ。デビュー当時多くの人を魅了しましたが、メンバーの脱退等で現在は ボーカル/ギターのアンドリューの主導体制で活動継続中。

カラー　ブラック サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約64cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅48cm / 袖丈約16cm 2001年のジェーンズアディクションのジュビリーツアーTシャツです。 こちらはコピーは付きませんが、2000年初頭に多く見られた"SHOOT"タグで同年代の物でコピーライト無しの物は多く存在するので当時物で間違いないかと思います。

カラー　ホワイト サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約69cm / 身幅(脇下から脇下)約50cm / 肩幅49cm / 袖丈約18cm 90年代頃のサブライムのTシャツです。 フロントには定番の太陽のイラストではなく 鬼？デビル？のイラスト。 こちらももちろんタトゥーアーティストの"オーティズ"の作品。 バックには大きく"SKvNK records"のプリント。 文句なしにカッコいいです。

カラー　生成り サイズ　不明　S-M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約63cm / 身幅(脇下から脇下)約51cm / 肩幅48cm / 袖丈約17cm 80年代頃のグレイトフルデッドのツアーTシャツです。 グレートフルデッドは1965年にカリフォルニア州パロアルトで結成されたアメリカのヒッピーカルチャーの象徴でもあるロックバンド。 現存するバンドTはグレイトフルデッドベアやドクロをモチーフにした物やタイダイ染めの物がほとんどですが こちらのハイダ族のタトゥーの様なイラストが入る物は珍しいと思います。 ボディカラーは黄色の様な生成りの様な中途半端な感じですが、ヒッピー感は強めです。 これを着て夏の音楽イベントに行きたいですね！

カラー　ホワイト サイズ　L 平置き　着丈(襟元から裾)約68cm / 身幅(脇下から脇下)約50cm / 肩幅51cm / 袖丈約17cm 90年代頃のビートルズのアビイロードTシャツです。 ビートルズ12作品目の名作"アビイ・ロード"のジャケットTシャツ。 元からなのか、前オーナーのイタズラなのか定かではありませんが、 メンバー全員がお尋ね者の様な感じ黒線で目が隠されています。 普通じゃない感じが最高です。 もちろんアップルコアのコピーライト付きのオフィシャル物ですのでご安心ください。

カラー　ブルー サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約66cm / 身幅(脇下から脇下)約50cm / 肩幅49cm / 袖丈約20cm 80年代頃のビースティボーイズのTシャツです。 デビューアルバム「Licensed to ill」に入る名曲 "ファイト・フォー・ユア・ライト"のTシャツ。 フロントにはビースティボーイズお馴染みのロゴマークが星条旗とMixされています。 バックプリントはスプレーアートの様なタッチで "FIGHT FOR YOUR RIGHT TO PARTY!!" とデカデカと入ってます。 ファンの方もそうでない方も気になってしまった方は是非この機会にご検討ください。

カラー　ホワイト×ブルー サイズ　L 平置き　着丈(襟元から裾)約70cm / 身幅(脇下から脇下)約53cm / 肩幅50cm / 袖丈約24cm 90年代頃のアディダスのユニフォームです。 こちらは94年に開催されたサッカーW杯アメリカ大会でアメリカ代表が初出場した際のユニフォームのレプリカになります。 当時サッカーのユニフォームっぽくなく奇抜なデザインだなと言う印象でしたが、今こうして改めて見ると普段着として着られるデザイン性の高いアイテムだと気が付きました。 リブ部分が少し黄ばんでいますが、 着用してしまうとそれほど気にならないかと思います。 当時アメリカ代表は開催国出場枠で初戦敗退してしまった為、サッカー人気のないアメリカではレプリカシャツの需要はさほどなかったと思われますので中古市場でもあまり出て来ないアイテムだと思います。 サッカーユニフォーム感を感じさせない数少ないファッション性の高いサッカーユニフォームだと思いますので是非ご検討ください。

カラー　レッド×ブラック サイズ　不明　(実寸L-XL程度)　 平置き　着丈(襟元から裾)約75cm / 身幅(脇下から脇下)約56cm / 肩幅60cm / 袖丈約26cm ブラジルプロサッカーリーグの名門『フラメンゴ』の86年～89年のホームユニフォームです。 この年代はあの神様ジーコが在籍していた年代の物で当時はレプリカユニフォームと言う概念が浸透しておらず、おそらくこちらは選手用の本物になります。 素材はアクリルニットの様な質感で柔らかくタオルの様な優しい肌触りです。 背番号は『5』。 当時の選手を調べてみましたが、わかりませんでした。 現在はレプリカユニフォームが沢山出ていますが この様に当時のオリジナル実物が出回る事は稀だと思いますのでお探しだった方、コレクターの方は是非ご検討ください。

カラー　ブラック サイズ　L　 平置き　着丈(襟元から裾)約72cm / 身幅(脇下から脇下)約54cm / 肩幅53cm / 袖丈約20cm 90年代頃のジョーダンTシャツです。 色褪せたブラックボディにカラフルなブルズカラーにドットプリントの躍動感のあるジョーダン。もう最高です。 当時バスケをしていなくても彼をキラキラした眼差しで見ていた少年は多かったのではないでしょうか。

カラー　ブルー サイズ　L　 平置き　着丈(襟元から裾)約67cm / 身幅(脇下から脇下)約60cm / 肩幅50cm / 袖丈約17cm NIKE ホワイトレーベルによる復刻Tシャツです。 NIKEロゴ、SWOOSHマークが日の出と共に染み込みプリントにて描かれ、 全てのリブ部分にダメージ加工がされています。

カラー　イエロー サイズ　不明　M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約68cm / 身幅(脇下から脇下)約48cm / 肩幅40cm / 袖丈約22cm 80年代頃のアディダスのサッカーTシャツです。 見る人が見れば懐かしいデザインのアイテム。 現在では色鮮やかなユニフォームが主流ですが、当時はこちらのタイプに背番号が付くだけのシンプルな物でした。 その背番号も付かないプレーンTシャツは現在改めて見るとどこかノスタルジックでカッコいいですね。

カラー　ネイビー サイズ　LARGE　(実寸XXL程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約76cm / 身幅(脇下から脇下)約69cm / 肩幅70cm / 袖丈約20cm 90年代頃のコンバースのビッグロゴTシャツです。 フロントに大きなオールスターのロゴマークがあしらわらています。かなりビッグサイズなので小柄な女性ならばワンピースの様な着こなしも可能です。

カラー　ブラック サイズ　M　(実寸XL程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約74cm / 身幅(脇下から脇下)約55cm / 肩幅54cm / 袖丈約22cm 80年代頃のアディダスボックスロゴTシャツです。 スニーカーのシュータン等に良く見られるボックスロゴをTシャツにあしらった通常のトレフォイルマークとは少し違った雰囲気を感じさせるデザイン。サイズも大きめなのでオーバーサイズのコーディネートが楽しめると思います。

カラー　ライトグレー サイズ　L [43-44] 平置き　着丈(襟元から裾)約66cm / 身幅(脇下から脇下)約58cm / 肩幅56cm / 袖丈約18cm 90年代頃の不思議の国のアリスの"チシャ猫"Tシャツです。 ボディはアンダジア。解りにくいですが、 しっかりANDAZIAのタグが残っています。 こちらは両面プリントタイプでフロントにインパクト大のチシャ猫プリント。 こちらを睨み付けてます。 バックには 『 We are all mad here. I’m mad. You’re mad.』 とチシャ猫のセリフがプリントしてあります。 たまに綺麗な状態のプリントの物を見かけますが、個人的にはこのプリントがスレタ感じのビンテージ具合が好みです。 チシャ猫の不気味さも増します。 当時のアリスシリーズのTシャツは現在価格高騰していますし、ここまで雰囲気のあるのでなかなか入手は難しいと思います。 この機会に是非ご検討ください。

カラー　ホワイト サイズ　不明　M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約68cm / 身幅(脇下から脇下)約44cm / 裄丈43cm / 袖丈(脇下)約14cm 60年代～70年代頃のスヌーピーのTシャツです。 タグはうっすら『shirtex』の文字が確認出来ます。 ちょっと詳細は不明ですが、 『ALBRIGHT』とプリントがあるのでオブライト大学のカレッジ物でしょうか？ だとしたら珍しいですね。 ま、何にせよスヌーピーのTシャツはカワイイです。相方のウッドストックと一緒に酒盛りしてます。 プリントもカワイイですが、ボディ自体両脇シームレスのラグランなのでとても着心地も良いかと思います。 この機会に是非ご検討ください。

カラー　ライトグレー サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約70cm / 身幅(脇下から脇下)約43cm / 肩幅47cm / 袖丈約16cm 世界中に愛され続けているディズニーの 40年代～50年代のアメリカ製のミニーマウスTシャツです。 コットン100％のシングルステッチに 染み込みプリントと©️マークの位置 タグ表記にあるWPL番号より 40年代後半～50年代前半のアメリカ製の物と推測されます。 フロントに大きな破れと所々ピンホールがありますが、お得意のポーズの旧型ミニーマウスがなんともキュートです。 コレクターの方や、このダメージもデザインとして受け入れてくれるビンテージ好きな女性に是非とも着こなしてもらいたい逸品です。

カラー　杢ホワイト サイズ　不明　S程度 平置き　着丈(襟元から裾)約62cm / 身幅(脇下から脇下)約42cm / 肩幅42cm / 袖丈約13cm 60年代頃のスポーツウェアバイカレッジエイトのカレッジTシャツです。 個人的には好きな類いで、ハッキリ言って状態は"ボロ"です。 ただ、カッコいいそれだけです。 日々の洗濯やメンテナンスには苦労しますが 大切にしていただける方、このTシャツの魅力に共感出来る方、いかがでしょうか。 ラッセルのPBブランド｢sportswear｣と良く似ているタグですが関係はない様です。 この年代には似た様な企業がカレッジアイテム産業に参入していた為間違えられがちです。

カラー　サックスブルー サイズ　MEDIUM 38-40 平置き　着丈(襟元から裾)約57cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅48cm / 袖丈約16cm 60年代頃のランナーズタグが付くチャンピオンのカレッジTシャツです。 日焼けし色褪せたサックスブルーのボディにかすれた2段のイエロープリントで現代にはないビンテージでしか味わえないこの雰囲気が最高です。

カラー　エンジ×イエロー　リバーシブル サイズ　X-LARGE 平置き　着丈(襟元から裾)約68cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅58cm / 袖丈約17m 70年代頃のバータグが付くチャンピオンのリバーシブルTシャツです。 バータグのリバーシブルTも大分少なくなってきましたが、こちらはただのビンテージTシャツではなくかなりダメージの入ったリバーシブルTになります。ここまでの雰囲気は現在の加工技術を持ってしても商品化は不可能ではないでしょうか。 むしろ唯一無二のアートです。 こちらをただのボロTと取るかビンテージTと取るかはご覧いただいた方の感性により異なりますが、こちらのアイテムのカッコ良さを共感していただける方に是非着こなしてもらいたいです。

カラー　ネイビー サイズ　MEDIUM 38-40 平置き　着丈(襟元から裾)約65cm / 身幅(脇下から脇下)約47cm / 肩幅51cm / 袖丈約18m 60年代頃のランナーズタグが付くチャンピオンのりんがーTシャツです。こちらは通称｢チョコチン｣ と呼ばれる物になります。 近年復刻物は沢山出ていますが、オリジナルのランタグのチョコチンは大変希少です。 一部色褪せや解れ、ピンホールありますが、ビンテージにご理解がある方なら問題なく着用していただけるお品だと思います。

カラー　ベージュ サイズ　不明　M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約63cm / 身幅(脇下から脇下)約49cm / 肩幅46cm / 袖丈約18m 80年代頃のカレッジポケットTシャツです。 無地のポケTが人気の昨今ですが、ちょっと人とは違う物をとお考えの方は胸にワンポイントのカレッジポケTはなかなか珍しいと思いますのではいかがでしょうか。

カラー　ホワイト サイズ　MEDIUM 平置き　着丈(襟元から裾)約65cm / 身幅(脇下から脇下)約45cm / 肩幅41cm / 袖丈約17m トリコタグが付く80年代後半頃のチャンピオンのカレッジトリムTシャツです。 インディアンのイラストがインパクト大な4段プリントが入った逸品。 カレッジ物のトリムTも最近あまり見なくなりましたが、両肩シミ等、所々小さなシミがあるので少しお安くご提供。 ビンテージなれしている方なら問題なく着られると思います。

カラー　ブラック サイズ　L 平置き　着丈(襟元から裾)約70cm / 身幅(脇下から脇下)約54cm / 肩幅58cm / 袖丈約25cm 90年代頃のゾーラック ZERO HERO Tシャツです。 90年代初頭にリリースされたZORLACの名作ビデオ、「ZERO HERO」。 そのビデオのジャケットを担当したのがパスヘッド。 ZERO HEROというキャラクターはパスヘッドにしてはめずらしいアメコミ風のデザイン。 そのパッケージデザインTシャツにプリントしたのがこちら。 このTシャツ自体の元々製産数も多くない為、 ZORLACの中でもかなり人気で超稀少アイテム。 色褪せはありますが、生地はしっかりしていてまだまだ着用出来ますよ。 むしろ色褪せてくれてありがとうと言いたいくらいカッコいいです。女の子がオーバーサイズで着てもカワイイですね。 今後手放してしまうとの次に入手する事が難しいアイテムの一つです。 更にはプリント、サイズ、状態、雰囲気ここまで良い条件が揃った物は尚更出て来ないでしょう。