カラー オリーブ サイズ 6 5/8 頭囲 約54cm 第二次世界大戦の40年代頃のアメリカ軍M-41HBTサファリハットです。 通称「Daisy Mae(デイジーメイ)HBTハット」とも呼ばれ1941年から採用されたアイテムで、元々は1930年代から使用されていたデニム素材のハットの後継モデルとして登場した物になります。 現在実物が非常に入手困難になっているアイテムで、4枚剥ぎ仕様のヘリンボーンツイル生地を使用しているので、経年変化をお楽しみいただけるかと思われます。 サイズ小さめですが、普段頭囲58cmほどのキャップをかぶっているスタッフがギュッと押し付けて少し締め付けがある感じのサイズ感です。 全体的に使用感があり、一部若干のステッチのほつれがありますが、普段使いに支障が出るほどではございません。 印字は消えてしまっていますがコントラクトタグも残っており、比較的コンディションは良い方かと思われます。

カラー ネイビー サイズ 7 1/2 (59.6cm) 90年代頃のアメリカ オクラホマ州にあるラングストン大学のベースボールキャップです。 1954年に誕生したスタンダードなベースボールキャップでウール素材の6枚のパネルで構成され、熟練の職人による手作業を中心とした22の工程で作り上げられたアメリカ製のニューエラ「59FIFTY」を使用し、フロントにはマスコットであるライオンの刺繍、バックには大学名が刺繍されています。 全体的に使用感があり、天ボタンが欠損していますが、普段使いに支障はございません。

カラー ブラック サイズ フリー 頭周り 最大約60cm(レザーバックル調整) 90年代頃のマッドハッターズのゴアテックスキャップです。 耐久性・透湿性・防風性を備えた、多くはアウターや靴などに採用され、雨・風を防ぎながら湿気を放出するので、アウトドアギアとして用いることが多い防水素材のゴアテックスが採用された6パネルキャップです。 フロントには Chenega Corporationの企業ロゴがブラックボディにゴールドステッチで施されています。 Chenega Corporationは、1974年に設立された軍事、情報、業務支援などのサービスを提供するアラスカ先住民の村が所有する企業グループです。 レザーバックルでサイズ調整可能。 裏地はメッシュ素材で蒸れを防いでくれます。 ブラック×ゴールドの配色もグッドなmade in USAの企業系ゴアテックスキャップ。 なかなか市場に出回らない逸品ですので この機会に是非ご検討ください。

カラー　ネイビー サイズ　フリー(ストラップバック調整) バンズのサルトン2フラットビルキャップです。 定番のスケートボードのロゴ刺繍がアクセントのフラットビルキャップ。 フロントに小さなデッキをダイレクトに刺繍したベルトタイプのアジャスターのストラップバックキャップです。 特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ブルー サイズ　フリー(ベルクロ調整) 80年代頃の6パネルキャップです。 キャップの詳細は不明ですが、アメリカ製のベルクロ式、シャンブレーの様な生地で爽やかな見た目と丈夫で通気性が良さそうな機能性を兼ね備えた薄手の生地感。 夏の強い日差しを遮る際におすすめのアイテムで、汗をかいた際も手洗いで丁寧に洗うことで、清潔に使い続けることが出来るかと思われます。 経年による汚れは多少ございますが、それほど気になる感じではなさそうです。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくバイザーの折れもありませんので比較的コンディションは良い方かと思われます。

カラー　ブラック サイズ　フリー　(スナップバック調整) 90年代〜00年代頃のアールズのトラッカーキャップです。 「アールズ」はブルー＆レッドのフィッティングパーツで有名なアメリカのモーター系パーツブランドです。 "アールズ"の黄色いエプロンをして、そのポッケにはスパナとさらに後ろ側には同社の有名なパーツをつけたブレーキホースをぶら下げたマスコットキャラクターが何ともアメリカらしいデザインです。 使用頻度も少なく未使用に近い状態かと思われます。 近年は面の良い企業系トラッカーキャップもなかなか出て来なくなって来ましたのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ブラック×レッド サイズ　ADULT ONE SIZE FITS ALL (頭囲 約49cm〜約61cmレザーベルト調整) 90年代頃のマルボロのスネークパス刺繍の6パネルキャップです。 1990年代頃にマルボロが展開していたアウトドアプロモーションに際した販促アイテムの一つで、現在Tシャツの人気、価格の高騰が激しく、その中でもアメリカのラッパー"ASAP ROCKY"が着用した事で群を抜いて人気の高いガラガラヘビモチーフの名作"スネークパス"。 その"スネークパス"デザインのキャップバージョンでTシャツと比較するとまだまだ購入しやすい価格帯です。 ブラックベースのマルボロオリジナルボディ。 6パネルのダッドハットスタイルで若干浅めなシルエット。 フロントにはTシャツ同様スネークパスの刺繍とサイドにお馴染みのパッケージロゴ、バックにもアーチロゴの刺繍でマルボロらしいマルチな配色の秀逸なデザインでコレクターの中でも話題の逸品です。 デッドストックではありませんが、使用感をほとんど感じないほぼ未使用の極美品。 キャップは流通の少なさとレア度だけですとTシャツ以上かと思われますので 興味のある方はまだまだ手に入りやすいこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ネイビー サイズ　フリー　(スナップバック調整) 90年代頃のボンジョビのツアーキャップです。 1995年6月に発売されたアメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィ6枚目のスタジオ・アルバムである"These Days"。 "THESE DAYS Tour"は1995-96年に開催されたワールドツアーで新規開拓の「アジア」レッグからスタートし、そのアジアツアーのライブ会場でのみ販売されていたキャップかと思われます。 コットン100%の柔らかい素材で6パネルのスナップバック仕様で若干クラウン浅めのダッドハットタイプ。 ネイビーベースのボディにフロントにゴールド×レッドの刺繍と手書きのタイトルがパープルステッチで刺繍されたノスタルジックな魅力を感じられるファンには堪らない配色とデザインです。 経年による多少の薄汚れはございますが、バイザーの折れなどもなく、あまり使用感を感じないグッドコンディションです。 バンド系アイテムの中でTシャツよりも圧倒的に個体数の少ないキャップですのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ブラック サイズ　フリー(スナップバック調整) 80年代〜90年代頃のアメリカのカリフォニア州ユリーカにあるCDCR（California Department of Corrections and Rehabilitation 矯正・社会復帰局）のメッシュキャップです。 日本で言う更生施設みたいな所でしょうか。 そこの局員用に配給されていたキャップかと思われます。 ボディーメーカーは分かり辛いですがおそらくAmaPro社製。 多少使用感はありますが、目立った汚れやダメージ、バイザーの折れなどなくグッドコンディションです。

カラー　マルチ(ホワイト×レッド×ブラック) サイズ　フリー　(スナップバック調整) ナイキのメッシュトラッカーキャップです。 わりと近年モノの「S1ZEシリーズ」でおそらく日本未発売のモデルかと思われます。 レトロクラシックなボックスロゴデザインと配色が80年代〜90年代頃のアイテムを彷彿させます。 後部はスナップバックで調整する仕様なので、お好みのフィット感で着用可能です。 経年による薄汚れはございますが、使用感をほとんど感じない未使用に近い状態です

カラー　総柄　(幾何学模様) サイズ　不明　頭囲 約57cm 80年代頃のジミーズのサイクリングキャップです。 2011年に復刻され、日本では"ジミーズ"と呼ばれる事が多いと思いますが、本場アメリカでは"ジミーズィー"と言うのが正解らしいです。 "JIMMY'Z"は1984年にサーファー/アーティストである"Jim Ganzer"によって設立されたサーフアパレルブランドです。 フォード社のウッディワゴンのロゴで有名ですね。 当時サーファー達の間で爆発的な人気を誇りで80～90年代のサーフスケートカルチャーを象徴するブランドでした。 当時モノの横乗り系ブランドは希少性もあり、今後の価格高騰も予想されていますので是非この機会ににご検討ください。 全体的に使用感があり、経年による変色や小さなダメージもございますが、普段使いに支障はなく、ビンテージ慣れされている方であればそれほど気にならないかと思われます。

カラー　グレー系(ノルディック柄) サイズ　フリー 全長　縦 約23cm 横 約25.5cm 80年代頃の古いイヤーフラップ付きのニットキャップで元々ダメージの多い個体でしたのでトップをカットしヘアバンド風にアレンジしました。 定番のノルディック柄で敢えて残したダメージも好みは分かれると思われますが、グランジ風の雰囲気のある仕上がりです。 裏側フリース素材なので耳周りの保温性も高いです。 こちらはハンドソーイングの全体的に解れや破れ、汚れの多いリメイク商品になります。 「不完全の美学」をお楽しみいただけれはと思っています。

カラー　ブラック×ボルドー サイズ　ONE SIZE (スナップバック調整) 80年代〜90年代頃のラスティーのダッドキャップです。 RUSTYは1985年にアメリカのカリフォルニア州で誕生したサーフブランドでオーストラリアを中心にアメリカ、ブラジル、ヨーロッパ各国でも展開し現在も多くのサーファーやスケーターなどに愛され続けています。 日本でも90年代頃に"ビラボン"、"クイックシルバー"などのサーフ系ブランドの人気に伴い、火がつき話題となりました。 6パネルのダッドキャップらしいクラシカルな浅めのフォルムでダッドキャップは比較的サイズアジャスターがレザーベルトになっているモノが多いのですが、こちらはスナップバックタイプ。 ブラック×ボルドーのバイカラーにフロント中央に刺繍されたスカルジョーカーの絶妙なダサさが魅力的です。 オールドサーフ、オールドスケート好きな方には是非オススメです。 コレクションとしてお部屋に飾って置くだけでも様になります。 状態は使用感のあまり無い未使用に近い状態で大変綺麗です。

カラー　ベージュ系(ウォッシュ加工) サイズ　ONE SIZE(バックル5段階調整) 頭周り 約54cm〜約62cm 90年代頃の初期の三ツ星タグの付くダブルアールエルのキャンプキャップです。 1993年に「POLO COUNTRY」の後継ラインとして発表されたラルフローレンのビンテージラインのブランドで1998年に惜しまれつつも第1期の幕を閉じ、2000年に待望の復活。 2005年にはNYにオンリーショップもオープンし 2006年には日本でも第2期として完全復活しました。 元々拘りが強く生産ラインの少ないRRLは古着市場でも人気は高く、中でもこの黒タグの赤三ツ星が付く初期の個体は特に人気が高くファンやコレクターの注目の的となっています。 コットンキャンバス地のボディにウォッシュ加工を施し、さらに経年よるリアルな変色も相まってRRLよりもRRLらしいムラのある風合い溢れる仕様で、通常キャンプキャップは5パネルが主流ですが、こちらは4パネルの滑らかな流線的な美しいシルエット。 RRLのキャップはブランドロゴの刺繍やワッペンが施されているモノがほとんどですが、こちらはそういった飾りが一切無いRRLのアイテムとしては大変珍しいプレーンタイプ。 ベルト＆バックルにはヴィンテージレザー、真鍮が使用されたＲＲＬならでのこだわりが感じられ、ネームバリューに惑わされない素材や形状だけで勝負したアイテムです。 普段のコーディネートのアクセントとして大活躍が期待出来ます。 全体的に使用感があり、薄汚れなどございますが、普段使いに支障のある大きなダメージや目立った汚れもありません。 将来的にさらに価格の高騰が予想されていますので少しを伸ばせば手に入る今の内に是非ご検討ください。

カラー　イエロー×ブラウン サイズ　フリー　(スナップバック調整) 70年代〜80年代頃のケーブランドのトラッカーメッシュキャップです。 トラッカーキャップではお馴染みのケーブランドですが、この年代のトラッカーキャップは形やデザインの良いモノが多くある印象です。 アメリカ製のイエロー×ブラウンのボディにアメリカのワイオミング州 ジレットにある”カバロ鉱山”に関する大きめなワッペンが付きこちらも良いデザインです。 バイザーの芯は全て抜けており、代わりにバイザーの縁に針金の様なモノが入っています。 おそらく前オーナーが自作でリペアカスタムしたモノかと思われます。 バイザーに芯は入っていないのでソフトキャップの様な感覚で着用いただけます。 全体的に使用感や薄汚れがありますが、バイザー以外は特に問題はありません。

カラー　ダークグレー サイズ　フリー(スナップバック調整) 70年代～80年代頃の｢UNITOG｣のメッシュトラッカーキャップです。 企業の詳細は不明ですが、グレーベースのキャップに｢YDK american inc｣という企業ワッペンが付いています。 この年代のキャップは良いデザインのモノが多く、個人的にはコレクションしたくなるほど魅力的なモノが多いです。 製造元はアメリカ製キャップで良くみかける『America's Legend』。 そしてこの手のワークウェア、ユニフォームを手がける老舗ワークブランドである『UNITOG』のタグも付いています。 状態はおそらくデッドストックの未使用品なのですが、スナップバックに一部亀裂が入っています。 着用やサイズ調整に問題はなさそうですが、意図的に亀裂部分に負荷をかけると破損してしまう恐れがございます。 その際は数百円で交換用のスナップバックも市販されていますので簡単な縫製で修復可能です。 当店では『America's Legend』のロゴが入っている為、現状のまま相場よりも若干お安めにて販売させていただいております。

カラー　グレー系/ピンク系 サイズ　不明 (M程度) 頭周り　約59cm ラコステのリバーシブルバケットハットです。 年代などの詳細は不明ですが、比較的現代モノに近いアイテムかと思われます。 古くても2000年代初頭辺りではないでしょうか。 本来ブラックかネイビーのメインカラーがブリーチによってグレーっぽい色合いになっていて B面も元々は赤色だったと思われ、こちらもブリーチによって淡いピンク系の色合いに変色しています。 どちらも良い感じのフェード感が出ていて古いモノではないと思われますが、ビンテージライクな 雰囲気を出しています。 ブリムを前下がりで設計した、トレンド感あるシルエットが特徴的でA面はシンプルなワントーンカラーでデザイン。 B面はパイル素材でタオル生地の様な質感。 帽体、ブリムがピンク、リボンがホワイトの二色使い。 普段コーデの差し色アイテムとしてもベーシックアイテムとしても使える、便利なリバーシブルハットで、オリジナルには存在しない唯一無二なアイテムです。

カラー　ブラック サイズ　不明　(アジャスター調整) 頭回り　約57cm～約60.5cm 80年代頃のリーボックのコーデュロイ6パネルキャップです。 コーデュロイ生地でブラックベースの他社ボディ。 シンプルながら、赤い刺繍のブランド名とユニオンジャックのコンビがリーボックらしいインパクトのあるアクセントロゴになっています。 生地の風合いも良くビンテージライクな雰囲気で 深さもしっかりとあり、とてもバランスの良いフォルム。 バックにはサイズ調整可能なスライド式アジャスターが付きますので幅広い方が着用いただけます。 バイザー部分に一部破れがあり中の芯が見えていますが、生地と同系色なのであまり目立たなく普段使いにあまり支障はないかと思われます。 それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ホワイト サイズ　L-XL(FLEXFIT) 頭回り 約59cm～約60cm 90年代頃の"ラキム"のフレックスフィットキャップです。 ヒップホップ界で最もリスペクトされているラッパーのうちの一人である通称ゴッドMC、Rakim（ラキム）の刺繍が施されたキャップになります。 ボディは1974年に韓国ソウルにて創業したYUPOONG（ユーポン）社という企業が製造している "フレックスフィットキャップ"。 FLEXFITキャップは伸縮性スウェットバンド技術を使用したYUPOONG社オリジナルの伸縮性キャップで、伸縮性があるため生地の伸び縮みによって最適なサイズとなります。 全体的に使用感があり、薄く黄ばみがありますが、ビンテージ慣れされている方であればそれほど気にならないかと思われます。 近年ラップTシャツの人気に伴い、この辺りのアイテムも減少傾向にあります。 ラッパー系のキャップで文字やロゴ刺繍のモノは見かけますが、肖像をモチーフにした刺繍モノは大変珍しいかと思いますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ネイビー/イエロー サイズ　7 頭まわり 約 53.5cm 60年代～70年代頃のU.S.S.(United States Ship) ロバートL.ウィルソン "DD-847"のウールベースボールキャップです。 " DD-847"は第二次世界大戦終了間際の40年代～70年代頃まで活躍したアメリカ海軍の護衛駆逐艦です。 ボディはハーバード大学のオフィシャルブランドなのでおそらく当時、大学の購買部などで販売されていたものかと思われます。 バイザーの中央辺りの芯が砕けている為、型崩れしていますが、根元がしっかり残っているので形状は保っています。(お好みによりますが、通常使用可能です) サイズが小さい為、頭の小さな女性かお子様に丁度良いサイズ感かと思われます。 こちらデザインはとても良いアイテムなのでサイズさえ合えば通常使用可能なのですが、大きなダメージがある為、あくまでもリメイクや要補修、ディスプレイ前提のジャンク品と言うご理解でご検討ください。

カラー　ブラック サイズ　SMALL-MEDIUM(スナップバック) 頭周り最大 約57.5cm 60年代頃のニューエラのメッシュトラッカーキャップです。 ストリートファッションにはなくてはならない存在の「NEW ERA（ニューエラ）」はアメリカ、ニューヨークのバッファローにて1920年に創業されたキャップブランドとしてかなり老舗のブランドです。 現在60年代以前の物は球数も少なく希少な存在となっています。 こちらは当時のアメリカ製のメッシュタイプ フロントには"M"のワッペンがついています。 全体的に使用感があり、バイザー裏側に薄汚れがございます。 バイザーに折痕がございますが、型崩れはせず形を保っています。 スナップバックの先頭部分の凹凸が少し変形していますが、使用に際する大きな支障はなさそうです。 スナップバック調整でフリーサイズなのですが、一般的な物よりサイズは小さめです。

カラー　ブラック サイズ　7 3/8　頭周り 約 58.7cm 80年代～90年代初期頃のアメリカ製ニューエラのベースボールキャップです。 サイズ調整不可のフィッテドタイプです。 詳細不明ですが、フロントに☆に｢B｣のロゴが刺繍されているシンプルなデザイン。 バイザー部分はダックテールの様な癖がついています。 汗止め広域に変色･汚れがありますが、ダメージはほとんどなくまだまだご利用可能なアイテムです。 旧キャップロゴの希少なニューエラですので是非ご検討ください。

カラー　ブラック サイズ　フリー　(スナップバック調整) アディダス オリジナルスのスナップバックキャップです。 フロント中央にアディダスでは定番のトレフォイルロゴがホワイトステッチで刺繍されています。 トレフォイルロゴは1972年から1995年まで使用された表彰式などで使われる月桂樹の冠がモチーフのロゴ。 現在ではオリジナルスの商品のみ使用されています。 全体的に使用感があり、日焼けによる変色や薄汚れはありますが、バイザーの折れ曲がりなどなくフェードオンリーの比較的コンディションは良い方かと思われます。

カラー　ネイティブ柄/ブラウン系(リバーシブル) サイズ　直径 約33cm / 頭囲 約53cm / 高さ 約7.5cm / ブリム 約8cm ネイティブ柄のリバーシブルバケットハットです。 詳しい年代などは不明です。 リネンの様な少しザラっとした硬い手触りが特徴で、通気性・吸湿性も良さそうです。 A面はネイティブ柄のストライプ B面はブラウン系のメインカラーでドットで象形文字の様な模様編みが施されています。 若干薄汚れなどございますが、両面特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。