カラー　ダークネイビー/チェック柄 サイズ　XXL 平置き　着丈(襟元から裾)約74cm / 身幅(脇下から脇下)約67cm / 肩幅54cm / 袖丈約61cm お馴染みのフラッグタグの付いた80年代〜90年代頃のトミーヒルフィガーのレーヨンチェックシャツです。 1985年にニューヨークで誕生し、アメリカンクラシックなスタイルを発信し続ける世界中で人気のカジュアルブランドである「TOMMY HILFIGER」。 ダークネイビーをベースにした落ち着いたトーンのチェック柄で左胸のエンブレムの刺繍ロゴがアクセントになっています。 若干起毛したフランネルの様な生地感で レーヨン素材独特の心地よいトロっとした肌触りが特徴的なボタンダウンシャツです。 左肩口にやや解れが見られますが、穴が空いているわけではないので着用の際に目立ったり支障があるほどではなさそうです。 それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　オレンジ系チェック柄 サイズ　44(XL程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約81cm / 身幅(脇下から脇下)約68cm / 肩幅48cm / 袖丈約63cm ラコステのチェック柄ボタンダウンシャツです。 1933年に創設された言わずと知れたフランスのファッションブランドの「LACOSTE」。 比較的現行モデルに近い個体かと思われますが、 マドラスチェックの様にカラーに濃淡のある良い配色でオレンジ系のチェック柄で明るい雰囲気を楽しめ、ワードローブとして安定感抜群の一枚です。 胸には定番のワニのワンポイントロゴが入りアクセントになっています。 特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　グレー サイズ　XL 平置き　着丈(襟元から裾)約89cm / 身幅(脇下から脇下)約66cm / 肩幅61cm / 袖丈約71cm 90年代後半頃のFCバルセロナの長袖ポロシャツです。 当時選手の移動用として配給されていたモデルかと思われます。 左胸にチームロゴの刺繍と右胸にナイキのスウォッシュロゴが刺繍されています。 フロントボタンは全てブランドネームが入ったオリジナルボタン。 近年サッカーユニフォームが人気傾向にありますが、少し斜め上を狙ったこの手のアイテムもタウンユースに溶け込みやすくオススメです。 若干の畳みジワと薄汚れがございますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　オレンジ(総柄) サイズ　不明(XXXL程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約88cm / 身幅(脇下から脇下)約100cm / 肩幅98cm / 袖丈約70cm 90年代〜00年代頃のJ・アンソニー・ブラウン・コレクションのシャツです。 アメリカのコメディアンであり俳優やラジオパーソナリティなどの多彩な一面を持ちながら自身のブランドである「 j anthony brown collection」を展開しています。 素材はレーヨンサテンの様なツルッとした光沢のある質感で光沢のある生地感に加えサンセットカラーが際立つ魅力的な逸品。 フロントボタンはシャツ色に合わせた同系色のマーブルボタンです。 ビッグシルエットですので肌寒い日にサラッと羽織るライトアウターとして活躍してくれそうです。 両袖はカフスボタン仕様になっているのでお好みでカフスボタンを留めたりロールアップしたりかなりのビッグシルエットですのでアレンジ次第で様々な着こなしが楽しめそうです。 特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ベージュ(無地) サイズ　不明(メンズL-XL程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約81cm / 身幅(脇下から脇下)約78cm / 肩幅48cm / 袖丈約53cm 90年代頃のシンプルピープルのプルオーバーシャツです。 ブランド詳細は不明ですが、アメリカ製の素材はおそらくリネン(亜麻)で首周りのスッキリしたバンドカラーに大き目なシェルボタンが特徴的なプルオーバータイプ。 七分袖でサイドスリットの入ったアトリエシャツの様なゆったりとしたシルエットです。 ザックリとした大き目シルエットですので、女性であればワンピース感覚で着用するのもオススメです。 若干毛羽立ちがございますが、着用時に支障のある大きなダメージや目立った汚れはございません。

カラー　ブルー系ブロックチェック サイズ　TALLMAN -M- 平置き　着丈(襟元から裾)約77cm / 身幅(脇下から脇下)約56cm / 肩幅 約42cm / 袖丈 約62cm 90年代頃のファイブブラザーのコットンフランネルシャツです。 ファイブブラザーは1890年創業のワーク、アウトドアウェアを製造する老舗ブランドでその着心地の良さや耐久性の高い製品は、当時の労働者に爆発的な人気となり、ヘビーフランネルシャツは特に有名で、中でもこのブロックチェック柄は流行り廃り関係なく現在でも幅広い年代から愛され続けています。 素材はおそらくコットン100％ 落ち着いたブルー系のブロックチェックで 両胸にはフラップ付ポケット。 ボタンは全てマーブルボタン。 探されている方も多いであろう着丈の長いのトールマン仕様なのも嬉しいポイント。 フロント腹部辺りに5mmほどのシミ汚れがありますが、それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ネイビー(チェック柄) サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約83cm /身幅(脇下から脇下) 約70cm / 肩幅52cm / 袖丈約63cm 80年代〜90年代頃のオールドギャップのコットンチェックシャツです。 ネイビーベースにレッド×ホワイトの格子柄。 定番と言えば定番ですが、よく見るとうっすらブラックシャドーが入っていてカラーコントラストの良いアクセントになっています。 ボタンダウンなので襟立ちも良くラウンドカットの綺麗なシルエット。 サイズも大きめなXLで今どきなサイズ感です。 ボタンの欠損もなく(予備ボタン付き)目立った汚れや大きなダメージもなく、グッドコンディションかと思われます。

カラー　ベージュ サイズ　XXL 平置き　 着丈(襟元から裾)約82cm /身幅(脇下から脇下) 約70cm / 肩幅54cm / 袖丈約68cm 60年代頃のヴェルテ・ヴァリのデザインシャツです。 ブランドの詳細は不明ですが、おそらくフランスのブランドでブランドタグの形状やシャツのディテールから50〜60年代頃のモノかと思われます。 台襟付きの小ぶりな襟と60年代らしいボックスシルエットでフロントにプリーツが入った珍しいデザインで若干下に下がった両胸ポケットにはリベットが打ってあります。 フロントのトップボタンは猫目ボタン。　 それ以外は袖口も合わせて全てブランドネームの入ったスナップボタン。 生地はコットンリネンの様な少しザラっとした質感ですが、柔らかく着心地は良さそうです。 デザイン製の高いアイテムなのでインナーと言うよりもサラッと羽織るライトアウターとしてオススメです。 特に目立った汚れや大きなダメージもございません。

カラー　ネイビー×グリーン×ホワイト(タータンチェック) サイズ　L　 平置き　着丈(襟元から裾)約78cm / 身幅(脇下から脇下)約69cm / 肩幅 約51cm / 袖丈 約61cm 80年代〜90年代頃のハバンドのプリントネルシャツです。 ハバンドは1925年にアメリカにて設立。 現在、ニュージャージー州オークランドを拠点とし、メールオーダーを中心にメンズ及びレディースアパレルをフルラインナップで展開しているアメリカ最大級の老舗アパレルメーカーです。 通称"プリネル"と呼ばれ古着マニアに注目され、収集家がいるほどの人気アイテムです。 プリントフランネルは柄をプリントで表現する為細かな柄まで表現でき着て洗い込む程に経年変化をお楽しみいただけるのも人気要因の一つかと思われます。 ネイビー×グリーン×ホワイトの好配色のチェック柄に、ほどよい大きさの襟芯入りのレギュラーカラーが現行のファッショにも馴染みやすく、ライトなコットンポリの生地感はアウターやインナーとして幅広いシーズンで活躍しそうです。 スワジランド製(現エスワティニ王国)と言うのも渋いところ。 状態も良く、サイズも「L」と大き過ぎず小さ過ぎずのサイズ、カラー共にバランスの取れたグッドレギュラーです。

カラー　レッド×グリーン×ブラック×グレー サイズ　不明(実寸M程度)　 平置き　着丈(襟元から裾)約71cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅 約46cm / 袖丈 約62cm 40年代〜50年代頃のチペワウォーレンミルズのウールフランネルチェックシャツです。 1882年創業の老舗、ウィスコンシン州のCHIPPEWA FALLS WOOLEN MILLS社製で あのブーツブランドチペワと同じウィスコンシン州チペワフォールズで創業したウール衣料ブランド『Chippewa Woolen Mills』。 ウール素材を使ったハンティングなどのワークウエアが主流で、後に地元産の良質ウールを使用し、婦人服や子供服も含め幅広い層へ衣料品を製造し、多くは『SEARS』などの大手量販店で販売され、 WWⅡ期にはアメリカ軍にウール製のコートやブランケット等も製造し納入していた様です。 1962年に惜しまれながらも幕を閉じ、現在はビンテージファンに親しまれている古き良きアメリカンブランドのひとつです。 肉厚でしっかりとした質感のウール素材が使用されて、レッド×グリーン×ブラック×グレーのマルチチェックが印象的なボックスシルエット。 大降りで外側に弧を描く様な衿や胸のフラップポケットのデザインなどビンテージらしいクラシックなディティールが魅力的です。 ライトアウターとして又はインナー使いとして幅広い着こなしをお楽しみ頂けます。 フロントお腹辺りに薄く赤いインク汚れがございますが、柄と道化して余気にならないかと思われます。 その他虫食いなど目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ブルー系(タータンチェック) サイズ　XXL　 平置き　着丈(襟元から裾)約91cm / 身幅(脇下から脇下)約74cm / 肩幅 約57cm / 袖丈 約68cm 90年代頃のダブルアールエル・ラルフローレンのコットンチェックシャツです。 1993年に「POLO COUNTRY」の後継ラインとして発表されたラルフローレンのビンテージラインのブランドで1998年に惜しまれつつも第1期の幕を閉じ、2000年に待望の復活。 2005年にはNYにオンリーショップもオープンし 2006年には日本でも第2期として完全復活しました。 元々拘りが強く生産ラインの少ないRRLは古着市場でも人気は高く、中でもこの黒タグの赤三ツ星が付く初期の個体は特に人気が高くファンやコレクターの注目の的となっています。 現行のデザインにはない、退色した様な淡いブルー系のチェックにイエローラインがアクセントになったビンテージライクな雰囲気のあるコットンシャツです。 ライトアウターやインナー使いとして使い回しの利くアイテムかと思われます。 特に目立ったダメージや目立った汚れもなく 将来的にさらに価格の高騰が予想されていますので少しを伸ばせば手に入る今の内に是非ご検討ください。

カラー　オレンジ×ネイビー×ホワイト(バッファローチェック) サイズ　M　 平置き　着丈(襟元から裾)約70cm / 身幅(脇下から脇下)約59cm / 肩幅 約46cm / 袖丈 約58cm 70年代の頃のタウンクラフトのバッファローチェックCPOシャツです。 1927年にJCPennyのプライベートブランドとして誕生した「TOWNCRAFT」。 JCPennyの他のストアブランドとは異なり、その時代ごとの流行などが取り入れられ、独特な世界観が表現されたデザインが多くビンテージ好きから絶大な人気を誇るブランドです。 また、元々ワークウェアを作っていたブランドなので年代問わず非常にしっかりした作りの印象です。 オレンジ×ネイビー×ホワイトの温かみのある配色のバッファローチェックで両胸フラップポケット付きでボタンは全てアンカーボタン。 ライトアウターとして、またはインナーの差し色としてヘビーユース間違いなしのアイテムです。 右腕にインク染みの様なピンク系の汚れがありますが、主観ではありますがそれほど気にならないかと思われます。 首周りの擦れ防止ナイロンもしっかり残っており、虫食いなどもなくコンディションとしては良好です。

カラー　ホワイト×ブラック(バッファローチェック) サイズ　17　(実寸L程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約73cm / 身幅(脇下から脇下)約59cm / 肩幅 約48cm / 袖丈 約63cm 50年代頃のウールリッチのCPOウールシャツジャケットです。 ウールリッチが拡めたと言っても過言ではない合わせ易い定番の白×黒バッファローチェック。 かなりのヘビーオンスで、殆んどアウター並みの保温性があります。 この年代のウールモノは小さいサイズのモノが多く大きくても縮みがあり小さくなってしまったり、生地の虫食いホールが多いモノがほとんどですが、こちらは左肩と右胸辺りに一箇所ずつリペアがあるモノの大きなダメージもなくサイズも17のLARGEサイズ相当で良いサイズ感。 チェックの白の部分も経年により若干生成りっぽい感じになっているのもビンテージならではの風合いです。 首周りの焼けと擦れ防止ナイロンにダメージがありますが、着用してしまえばそれほど気にならないかと思われます。

カラー　グリーン系チェック サイズ　M REGULAR(15-15 1/2) 平置き　着丈(襟元から裾)約77cm / 身幅(脇下から脇下)約60cm / 肩幅約50cm / 袖丈約60cm 80年代頃のセントジョンズベイの長袖ヘビーフランネルシャツです。 セントジョンズベイはアメリカ3大ストアブランドの一つであるJ.C.Penneyのプライベートブランド で他には有名どころだと「 TOWNCRAFT 」「 BIG MAC 」などがあります。 希少なアメリカ製で素材はタフな作りのしっかりとした着心地の良い100% COTTONヘビーフランネル。 ラウンドカットの綺麗なシルエットで ボタンはマーブルボタン、両胸パチポケ付。 派手過ぎないグリーン系の落ち着いた感じのマルチチェックなので着回しのきく良いデザイン。 胸ポケにちょっとしたステッチの解れがございますが、それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ブルー系幾何学模様(ネイティブ柄) サイズ　2XL 平置き　着丈(襟元から裾)約77cm / 身幅(脇下から脇下)約75cm / 肩幅約56cm / 袖丈約65cm 90年代頃のファイブブラザーのシャモアクロスシャツです。 ファイブブラザーは1890年創業のワーク、アウトドアウェアを製造するアメリカの老舗ブランドでその着心地の良さや耐久性の高い製品は、当時の労働者に爆発的な人気となり、特に存在感のあるヘビーフランネルシャツが有名です。 こちらは貴重なアメリカ製、中でも珍しいネイティブ柄のシャモア。 シャモアクロスらしい経年変化や風合いも魅力で、時間の経過と共に、味わいが深まっていく素材です。 幾何学的なネイティブ柄もこの手のシャツでは大変希少でボタンも全てマーブルボタンとこだわりが詰まっています。 さらに2XLとビックシルエットなので、オーバーサイズで着用したり、腕周りや身幅に余裕があるのでスウェットパーカーとのレイヤードもお楽しみいただけます。 若干のスレやフェードはございますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　イエロー サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約88cm /身幅(脇下から脇下) 約77cm / 肩幅57cm / 袖丈約62cm 90年代頃のラルフローレンのオックスフォードBDシャツです。 厚手の生地感によるカジュアルな雰囲気が魅力の"オックスフォードシャツ"。 通気性がよくオールシーズンで着用できる為、ワードローブにあれば必ず重宝する定番アイテムです。 画像ではお伝えしずらいのですが、 加工では出せない古着ならではの退色したイエローが、絶妙なフェード感とビンテージライクな唯一無二の存在感。 他のシャツとは一線を画すオリジナリティがあり、｢カッコいい｣の一言。 サイズも大きめなのでカジュアルやストリート系のコーデにバッチリハマるかと思われます。 全体的に退色していて襟首や裾、袖回りに若干のスレがあり、キレイ目に合わせたい方にはオススメ出来ませんが、ビンテージライクな雰囲気をお求めの方にはオススメの逸品です。 他、多少の畳みジワなどありますが、こちらは着用していく内に馴染んで来るかと思われます。

カラー　ブルー系(ストライプ柄) サイズ　17-35(XL相当) 平置き　 着丈(襟元から裾)約82cm /身幅(脇下から脇下) 約62cm / 肩幅47cm / 袖丈約65cm 90年代頃のブルックスブラザーズのピンストライプシャツです。 シリーズの中でも一番細身のラインである｢MILANO FIT｣。 柔らかな肌触りで毛羽立ちにくい、丈夫でしなやかな世界三大コットンの一つであるスーピマコットンを使用。 定番のストライプシャツですが、 アメトラ、アメカジには外せないアイテム 大きめでゆったりとしたシルエットなので グランパシャツ感覚でストリートよりのコーデでも活躍するかと思われます。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　ブラウン系　格子柄 サイズ　14 (SMALL) 平置き　 着丈(襟元から裾)約73cm /身幅(脇下から脇下) 約53cm / 肩幅 約42cm/ 袖丈 約57cm/ 2000年代初頭頃のLEEのタータンチェック柄のコットンシャツです。 ブラウンベースの落ち着いた配色で暖かみのある柔らかい印象で様々な種類のパンツと相性が良さそうです。 コットン100の柔らかい生地で着心地も良く、肌寒い日の羽織モノとしてももちろん、着膨れもしないのでレイヤードとしての使い勝手も良いです。 多少小さな解れ等みられますが、着用時に気になる程のモノではないかと思われます。 古い物ではありませんが、グッドレギュラーの良いシャツです。

カラー　グリーン系(カウボーイ柄) サイズ　不明(XL程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約78cm /身幅(脇下から脇下) 約68cm / 肩幅54cm / 袖丈約61cm 90年代頃のニック&ノラのカウボーイ柄パジャマシャツです。 伝説のグランジロックバンド"ニルヴァーナ"のヴォーカル"カートコバーン"愛用のパジャマシャツと同型同色です。 たしか、若かりしレオナルド･ディカプリオもこれの色違い(水色)を着用していたと記憶しています。 素材はコットンフランネルの秋冬バージョン。 残念ながら内タグは欠損してしまっていますが、紺色のタグの残痕やボタンなど、様々なディテールをみる限り、当時物のオリジナルで間違いないと思われます。 特に目立った汚れや大きなダメージもなく、 お探しだった方も多いかと思われますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ブルー系(ストライプ) サイズ　L-16 1/2 平置き　 着丈(襟元から裾)約79cm /身幅(脇下から脇下) 約59cm / 肩幅53cm / 袖丈約61cm 80年代～90年代頃のパンハンドルスリムのスタンドカラーシャツです。 1946年アメリカ･テキサスにて創業したウエスタンウェアブランドのパンハンドルスリム。 プリントコットンを使用した爽やかなブルー系のストライプ柄でレトロでクラシックな印象です。 注目すべきはフロントの胸ポケットの構造で 前ヨークと胸ポケットのフラップが連結しているデザイン。 パンハンドルスリムはこう言ったイレギュラーな変形シャツが出てくるので面白いです。 襟の折り返しがなくスッキリとした見た目のスタンドカラーシャツなので程よいラフな印象で綺麗めカジュアルなスタイルにおすすめです。 多少の薄汚れはございますが、特別目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ネイビー(総柄) サイズ　不明(M-L相当) 平置き　着丈(襟元から裾)約91cm / 身幅(脇下から脇下)約61cm / 肩幅50cm / 袖丈約54cm 50～60年代頃のユニバーサルの総柄シャツコートです。 前身頃に斜めポケットが二つ付き 開きのある襟に若干右寄りの前立て ジオメトリックな小紋柄に包まれたシャツとコートの中間辺りのミドル丈のボックスシルエット。 生地はサテンの様なツルっとした肌触りで肌寒の時の羽織り物として重宝しそうです。 ウェストベルトは欠損していますが、特に目立った汚れやダメージはございません。

カラー　ミントグリーン サイズ　 SMALL 平置き　着丈(襟元から裾)約65cm / 身幅(脇下から脇下)約50cm / 肩幅40cm / 袖丈約61cm 40年代頃のタウンクラフトのオープンカラーシャツです。 こちらは®️マーク無しの｢ヤシの木タグ｣の付いた40年代初期の頃のだと思われます。 タウンクラフトはJ.C.PENNEYのプライベートブランドとしてビンテージファンの間では人気の高いストア系ワークウェアブランドです。 素材はおそらくコットンで平織り、柔らかく表面が少しザラッとした感じです。 弧を描いて長く垂れ下がった袋襟のロングポイントにフラップのついた胸ポケ、ボタンは全てシェルボタンで形の綺麗なボックスシルエットは40年代を象徴するディテールです。 そして何よりもこのアースカラーの生地が美しく秋冬はインナーとしてレイヤードに、春夏はトップスとして一年通して着られるのではないでしょうか。 特別目立った汚れや大きなダメージもなくこの年代のモノとしてはグッドコンディションかと思われます。

カラー　オリーブグリーン サイズ　不明　M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約71cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅約43cm / 袖丈約62cm 60年代頃のUS.AIR FORCEのユーティリティーシャツです。 右胸にMAC(Military Airlift Command)のワッペンがついているので当時、航空輸送などを担当していた部隊｢軍事空輸軍団｣の隊員のモノかと思われます。 50年代〜80年代まで支給されていた ユーティリティーシャツでその形状は時代と共に何度もアップデートされているのですが、こちらは両脇の縫製がインターロック式である事やディテールを見る限り2ndタイプと3rdタイプが混在した変換期のモデルかと思われます。 背中部分に星条旗を模したフラワーアートが施されているのが特徴的な逸品です。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　マドラスチェック(イエロー系)　 サイズ　 不明 S程度 平置き　 着丈(襟元から裾)約98cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅 約44cm/ 袖丈 約56cm/ 70年代頃のトラベラースポーツのプルオーバーシャツです。 ブランド詳細不明ですが、タグ裏にドイツ語で "bugelfrei"(ノーアイロン)の表記がある事からドイツのブランドで、着丈の長いラウンドカットのプルオーバータイプシャツなのでおそらくスリーピングシャツ(パジャマシャツ)として販売されていたモノかと思われます。 70年代らしい芯の入った大きめな襟、ビンテージテイストなマドラスチェックが魅力的なデザインで肌触りの良いコットン素材。 ほどよいニュアンスのあるビンテージライクな色合いは、カジュアルなスタイルからきれいめな着こなしまで、男女問わず幅広く着用いただけます。 使用感もほとんどなくグッドコンディションですので是非ご検討ください。