カラー　ブラック サイズ　2XO(XXXL程度) 着丈(襟元から裾)約69cm /身幅(脇下から脇下) 約70cm / 裄丈 約95cm / 袖丈(脇下)約48cm アディダス・オリジナルスのスウェットパーカーです。 ラグランスリーブのルーズフィットタイプで 裏地は100％コットンのフレンチテリー スポーツウェアらしく軽く吸水性があり肌触りの良い着心地です。 シンプルながらに袖口に大きなトリコロールカラーのトレフォイルをあしらったおもしろいデザインが特徴的。 トレーニングウェアとしてはもちろんスポーツMIXスタイルにもおすすめです。 全体的に使用感があり、極細かなダメージはございますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　杢グレー サイズ　XX-LARGE 平置き　着丈(襟元から裾)約80cm / 身幅(脇下から脇下)約64cm / 肩幅54cm / 袖丈約68cm 90年代頃のメキシコ製チャンピオンのリバースウィーブスウェットです。 90年代頃に使用されていた通称『刺繍タグ』が付いた『キング・オブ・スウェット』として人気の高いリバースウィーブで特有のしっかりとした厚手のコットン✕アクリル✕ポリ素材でカラーは定番の杢グレー。 フロントにアメリカにあるミシガン工科大学のカレッジロゴがアーチ状に二段でプリントされ、ゴールド✕ブラックの配色も杢グレーベースのボディに映えています。 XXLと大きめなサイズ感なのも嬉しいポイントで ルーズなシルエットを活かしたコーデにオススメです。 日本では90年代頃から現在までアメカジファッションとして愛され続けている定番のアイテムです。 首元、袖周りのリブにダメージはあるもののビンテージライクな雰囲気物として許容出来る範囲かと思われます。 その他細かな薄汚れなどございますが、それほど気にならない程度かと思われます。

カラー　グレー サイズ　XL 平置き　着丈(襟元から裾)約67cm / 身幅(脇下から脇下)約69cm / 肩幅70cm / 袖丈約64cm 2000年代初期頃のジャージーズのスウェットパーカーです。 アメリカにある女子のバスケットボールチーム「LADY RAMS」が2005年〜2006年のメモリアルに作成した物かと思われます。 ボディはジャージーズの"スーパースウェット" 1983年に登場した「ラッセルアスレチック」のプリント専用のボディライン。 肉厚でしっかりとした作りでフードの立ち上がりも良く、大きめなサイズ感なのでザックリとしたルーズなシルエットで着用いただけます。 特に目立った汚れや大きなダメージもございません。

カラー　レッド サイズ　S 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約63cm / 裄丈 約95cm / 袖丈(脇下)約55cm 90年代頃のアンブロ×アバディーンFCのスウェットです。 Aberdeen Football Clubは1903年創設されたスコットランド北東部の都市アバディーンを本拠地とし、多くの日本人選手も在籍するスコティッシュ・プレミアシップに所属する古豪のサッカークラブチームです。 ボディはスポーツブランドの「UMBRO」。 両面プリントでフロントにはアンブロのロゴとアバディーンFCのチームロゴが刺繍され、バックはフロッキープリントと刺繍のデザインで 両腕にもブランドロゴが刺繍されている贅沢な仕様。 Sサイズではありますが、日本規格よりも大きめで前Vラグランスリーブで両脇がリバースウィーブの様にリブ仕様になっていますのでオーバーサイズで着用するのに丁度よい仕様。 両袖解れがありますが、若干フェードしたレッドカラーなのでビンテージライクな仕上がりなのもプラス要素です。 それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ホワイト サイズ　L 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約60cm / 裄丈 約88cm / 袖丈(脇下)約60cm 90年代頃のイリノイ・ファイティングイリニ・フットボールのスウェットです。 アメリカのイリノイ大学を代表する大学アメリカンフットボールのチームの100周年を記念に作製されたスウェットになります。 アニバーサリーのボックスロゴの上にはスポンサーのコカコーラのロゴも入っています。 ボディはPANNILLでもお馴染みの1980年代から1990年代にかけてアメリカでよく作られていたスウェットブランドのULTRA SWEATS（ウルトラスウェット）です。 ラグラン丸胴のアメリカ製で若干縮みはあるもののLサイズなので日本人の平均体型には丁度よくスッキリとしたシルエット。 やや薄汚れはございますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございませんので古着慣れされている方であればそれほど気にならないかと思われます。

カラー　ネイビー サイズ　4XL 平置き　着丈(襟元から裾)約73cm / 身幅(脇下から脇下)約79cm / 肩幅78cm / 袖丈約57cm 90年代頃のミシガン・ウルヴァリンズのスウェットです。 ミシガン・ウルヴァリンズは、アメリカ ミシガン州にあるミシガン大学に属するスポーツ総合チームです。 ボディはスヌーピーなどのプリントでお馴染みで アメリカ軍にも納入した実績のある「人気」と「品質」を兼ね備えたアメリカ製の「ARTEX SPORT WEAR」。 フロントプリントは大判で肩口まで拡がったプリントが他にはないインパクトのあるデザインです。 4XLとかなりのビッグサイズですのでゆったりとしたオーバーシルエットでコーデをお楽しみいただけます。 左脇後側にリペア痕がありますが、それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ホワイト サイズ　XL 着丈(襟元から裾)約62cm /身幅(脇下から脇下) 約60cm / 裄丈 約53cm / 袖丈(脇下)約16cm 80年代頃のジャージーズのカットオフスウェットです。 フロントにはFlorida State University(フロリダ州立大学）の総合スポーツチームであるセミノールズF.S.U.とスプレーアートの様なグラフィティーがデザインされています。 おそらく非公式で生徒がハンドメイドで作製したモノかと思われます。 ボディは格子タグの付くアメリカ製のジャージーズ。 ラグランスリーブの丸胴で両袖が五分袖ほどにカットオフされ、半袖スウェット仕様になっています。 若干の薄汚れはありますが、着用時に際立つ汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ホワイト サイズ　M 38-40 平置き　 着丈(襟元から裾)約59cm /身幅(脇下から脇下) 約45cm / 裄丈 約44cm / 袖丈(脇下)約19cm 60年代頃のシエナ・ハイツ大学の半袖スウェットです。 シエナ・ハイツ大学は1919年にアメリカ・ミシガン州にて創立。 1998年にCollegeからUniversityに改名。 ボディは球数が少なく人気が高いヘインズの”BREEZE SHIELDの丸胴ラグランボディ。 フロントには染み込みプリントで 「THINK INK」の文字列とインクが飛び付いた様なアーティスティックなデザイン。 おそらくタトゥーに対しての問題提起的なメッセージかと思われます。 若干細かな汚れが多い個体ですが、サイズの縮みなどなく表記通りのサイズ感で、リブもしっかりしており、大きなダメージもなくこの年代の物としては比較的グッドコンディションかと思われます。 ホワイトボディにブラックの染み込みプリントのナイスコンビネーション。 近年コンディション、デザインの良い半袖スウェットもあまり市場で出回らなくなって来ていますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ブラック サイズ　不明(M程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅48cm / 袖丈約66cm 2000年代初頭頃のヘルスニット製ヴィンテージジップパーカです。 内側がサーマルになったダブルフェイス仕様でコットン100%の柔らかい質感。 ジッパーがリバーシブル仕様になっていますのでその日の気分によって裏表使い分けが可能です。 古い個体ではございませんが、ほどよくチャコールにサンフェードしたビンテージライクな雰囲気があり、肌寒い日の羽織り物として重宝するかと思われます。 サーマル側に若干の黄ばみの様な薄汚れが見られますが、それ以外は着用に支障のある大きなダメージはございません。

カラー　杢グレー サイズ　L 平置き　 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約59cm / 裄丈 約91cm / 袖丈(脇下)約51cm 90年代頃のアメリカの彫刻家「マイケル・コクラン」のスウェットです。 ボディは80年代〜90年代頃のアメリカ製の丸胴ラグランのジャージーズ。 フロントには、"ADIRONDACK YUPPIE" yuppieとは、 " young urban professional " の略で、比較的高収入で、野心があり、流行には敏感なインテリな若者を指し、"アディロンダック"と言うアメリカ・ニューヨーク州の北部にある山地で装飾品作りに孤軍奮闘する姿を英字新聞に出て来そうなタッチのイラストで表現されています。 全体的に薄汚れやペンキ汚れの多いアイテムではございますが、作品の風潮と相まって正にこのスウェットを着用して作業していたかの様なアーティスティックな雰囲気です。

カラー　ホワイト サイズ　ADULT　L 平置き　 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約55cm / 裄丈 約88cm / 袖丈(脇下)約50cm 80年代頃のスノーシュー・ソフトボール大会のスウェットです。 現在もカナダで行われている30年以上続く特殊なスノーシュー(かんじき)を履いて行う雪中ソフトボール大会の記念スウェットで、こちらは1989年にカナダのアルバータ州ターナーバレー で行われた第2回大会の物になります。 カナダ製のラグランボディにフロント中央におそらく大会マスコットであろうユニークなうさぎのマスコットがプリントされています。 多少の薄汚れはございますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　生成り サイズ　XL 46-48 平置き　 着丈(襟元から裾)約65cm /身幅(脇下から脇下) 約65cm / 裄丈 約90cm / 袖丈(脇下)約54cm 80年代頃のヘインズのスウェットです。 アメリカ製の丸胴ラグランスリーブのボディに フロントに"ばんえい競馬"に出て来そうな肉付きの良い馬車馬が迫力のあるリアルタッチで描かれ、「REAL HORSE WEIGH A TON! 」のメッセージがプリントされています。 直訳すると「本物の馬は1トンあります！」でしょうか。 馬は凄く重いんだよと言うのメッセージなのかもしれません。 馬好きな方にはもちろんですが、デザイン性が高く魅力的なおすすめアイテムです。 特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ライトブルー サイズ　不明(M-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約80cm /身幅(脇下から脇下) 約62cm / 肩幅60cm / 袖丈約49cm 詳細不明。 おそらく70年代〜80年代頃のアンダーシャツです。 淡いツートン配色の裏起毛のスウェット生地で着丈の長いクルーネックタイプのアンダーシャツです。 両サイドには大きめのスリットが入っており、素材はおそらくコットン×ポリ。 この手のアイテム特有の着丈が長く身頃に若干のねじれ、別の繊維の混じりが有り、ミリタリーでよくある袖が短めで8〜9分丈ほどの個体です。 タグの位置や形状がユーロ系のブランドでよく見られる物で、同型の作りで様々なユーロ系ミリタリー部隊のアンダーシャツが存在する為、もしかしたらユーロ系ミリタリーアイテムかもしれません。 確証はございませんが、個人的にはフランス軍辺りの物ではないかと思っています。 出所は不明ですが、シンプルで日常的に使い回しの利くアイテムです。 特に目立った汚れや大きなダメージもございません。

カラー　レモンイエロー サイズ　XL/TG 平置き　 着丈(襟元から裾)約65cm /身幅(脇下から脇下) 約63cm / 裄丈 約90cm / 袖丈(脇下)約52cm 90年代頃のペンマンズのメッセージプリントスウェットです。 あまり見かけないカナダ製のボディブランドですが、調べて見ると意外と老舗で1868年にカナダ・オンタリオ州で毛織物工場として設立され、 1890年代までに靴下や下着を含むコットンやウールのニット製品を卸すカナダ最大のサプライヤー　メーカーとなり、現在はカナダのトロントに拠点を置きペンマンズの製品は2010年からアメリカのウォルマートでも販売されている様で、古着市場では古い個体で30年代頃のアイテムが確認されている様です。 フェルトの様な生地で施されたメッセージには 「I SURVIVED IT」「ASK ME?」 と直訳だと何を意図したメッセージかわかりませんが、淡いイエローボディにレッド×ブラックの配色と文字フォントの雰囲気が80年代〜90年代らしいクラシックなデザイン。 大きめなサイズ感でラグラン丸胴のシルエットなのも嬉しいポイントです。 ポリ混なので多少の毛玉はありますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　ホワイト サイズ　XXL(48-50) 平置き　 着丈(襟元から裾)約73cm /身幅(脇下から脇下) 約59cm / 裄丈 約95cm / 袖丈(脇下)約56cm 80年代頃のジャージーズのアートスウェットです。 裏起毛のアメリカ製ボディにフロントには"Nightingale"(サヨナキドリ鳥)がスプレーアートの様な手法で描かれています。 サヨナキドリは燕とスズメの中間の様な容姿で西洋のウグイスとも言われるほど鳴き声の美しい鳥で、英語圏ではナイチンゲール（Nightingale）と呼ばれています。 バックには同じ手法で"Chris"とあり、おそらく作者の名前かと思われ、両面アートの唯一無二なスウェットになります。 左肩付近にインク汚れがありますが、それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。 サイズも大きめな2XLですのでアート系のお好きな方は是非ご検討ください。

カラー　杢グレー サイズ　LARGE 平置き　 着丈(襟元から裾)約62cm /身幅(脇下から脇下) 約55cm / 裄丈 約89cm / 袖丈(脇下)約58cm 80年代〜90年代頃のジョージタウン大学のアスレチックチーム"ホヤス"のスウェットです。 アイコニックなブルドッグのマスコット「JACK THE BULLDOG」のプリントが印象的な一枚。 ナイキが"Air Jordan 1" や"Air More Uptempo"などでジョージタウン大学のチームカラーを採用した事はマニアの中では有名な話しみたいですね。 ボディはマイナーブランドではありますが、 古着市場では稀に見かけるアメリカ製の「20/20sport」。 霜降りボディとプリントの風合いがマッチしたアメリカンカレッジらしいデザインでやや大きめのゆったりとしたフォルムも全体的なバランスを引き立てています。 全体的に多少の薄汚れとポリ混素材なのでやや毛玉が出来ていますが、それ以外は特に目立った汚れやダメージはありませんのでそれほど気にならないかと思われます。

カラー　バーガンディー サイズ　S 平置き　 着丈(襟元から裾)約60cm /身幅(脇下から脇下) 約52cm / 肩幅51cm / 袖丈約62cm 90年代〜00年頃のジャージーズのレタードスウェットパーカーです。 手作りと思われるフェルトのレタードが何とも味わい深いアイテムです。 ボディはポリエステルとコットンを1:1で混紡したライトで柔らかい着心地と吸水速乾性の高さが特徴的なニューブレンド仕様。 高密度な編み込みにより、生地の表面を滑らかにすることで毛玉の発生を抑える高機能素材で、このポリエステルが50％混紡された薄めの柔らかい生地がレイヤードやインナーとして着用しやすい作りになっています。 若干の使用感と小さな薄汚れなどございますが、目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　グリーン サイズ　XX-LARGE 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約70cm / 肩幅64cm / 袖丈約64)cm 90年代頃のチャンピオンのリンガースウェットです。 AAA(オーセンティックアスレチックアパレル)表記の付く90年代後半〜00年のメキシコ製ボディにブランドの象徴的なスクリプトロゴをあしらったベーシックな丸胴のスウェット。 同系モデルのリバースタイプと比較すると野暮ったくならずストンとしたスッキリとしたシルエットで価格帯もまだ比較的安価な為、敢えてコチラを探されている方も多いかと思われます。 年代的にはそこまで古い個体ではありませんが、退色したグリーンがビンテージライクな雰囲気があり、サイズも大きめなXX-LARGEなので現代風なコーデをお楽しみいただけます。 全体的に使用感はありますが、特に目立った汚れや大きなダメージもなく、ポジティブフェードオンリーのグッドコンディションなアイテムです。

カラー　ゴールデンイエロー サイズ　XXL 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約64cm / 裄丈 約92cm / 袖丈(脇下)約62cm 90年代頃のボール州大学のスウェットです。 "B.S.U."はおそらく"Ball State University"の略称でアメリカ合衆国インディアナ州マンシーにある州立大学でそこの"ALUMNI(OB,卒業生)"の為に作られたモノかと思われます。 ボディはアメリカ製の「platinum sweats 」 それほど古いアイテムではございませんが、ボディカラーとプリントデザインがビンテージライクな良い面構えで、一般的なカレッジスウェットとは一線を画すレギュラー古着の中でもなかなか出会えない個体ではないでしょうか。 サイズも2XLと大きめで丸胴のラグランスリーブなのでストンとスッキリしたオーバーサイズシルエットで着用いただけます。 特に目立った汚れや大きなダメージもございません。

カラー　レッド×ホワイト×ブラック サイズ　SMALL 平置き　 着丈(襟元から裾)約67cm /身幅(脇下から脇下) 約56cm / 肩幅48cm / 袖丈約67cm プライマーク×コカ・コーラのスウェットです。 プライマークはアイルランドで誕生した日本未上陸のファストファッションブランドで1969年アイルランド最初の店舗を展開し70年代に拠点をイギリスに移した後、現在では欧州各地で250以上の店舗を展開しています。 コットン×ポリの裏起毛ボディで 製造販売などの年代は不明。 こちらはコカコーラとのコラボアイテムになり、おそらく古くても90年代、2000年代以降のモノかと思われますが、コカコーラのロゴのイメージと言えばレッド×ホワイトですが、そこにブラックが加わった珍しい配色でスウェット生地の風合いやプリントのヒビ割れ具合がビンテージライクな雰囲気とクラシックなデザインが相まったアイテムです。 特に目立った汚れや大きなダメージも見当たりません。 企業モノは限定販売のモノが多く、ファストファッションとは言えどもコレクターの多い企業モノに関しては今後の価格動向にも期待出来ますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ホワイト サイズ　不明 (実寸M-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約62cm /身幅(脇下から脇下) 約59cm / 裄丈 約78cm / 袖丈(脇下)約46cm 70年代〜80年代頃のミニーマウスのカットオフスウェットです。 首周りがカットオフされ、タグが欠損しているので不確かではありますが、1929年から1986年まで"Walt Disney Productions"と言う社名で運営され1986年以降は"Walt Disney Company"にコピーライトも同様に変更されますのでこちらは86年以前のウォルトディズニーオフィシャルのモノかと推測されます。 販売された地域の名称が左胸に入るのですが、こちらは"Florida"と入っています。 両面プリントで、フロントとバックにリンクしたはミニーマウスが、プリントされています。 バックプリントの"MINNIE MOUSE"の文字やコピーライトの表記まで反転された、リンクプリントの中でも珍しい手の込んだデザイン。 首元はザックリと袖は九分丈ほどにカットオフされ、レイヤードには丁度よい感じの一点モノです。 ホワイトボディですので多少の薄汚れはございますが、その他目立った汚れや大きなダメージもございませんのでそれほど気にならないかと思われす。

カラー　ホワイト サイズ　4 (実寸M-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約61cm / 裄丈 約90cm / 袖丈(脇下)約24cm 70年代〜80年代頃のフランスのスーパーマーケット「Casino supermarket」の販促用スウェットです。 カジノ スーパーマーケットは、カジノグループによって運営される1898年創業のやや高級思考のスーパーマーケットです。 フランス製のラグランスリーブのコットン×アクリルの裏起毛のボディにフロント全面には自社オリジナル商品である食品油のPRキャラクターがプリントされています。 欧米らしいキャラクターデザインでプリントの吹き出し部分には「soyez dans le bain !」とあり、直訳すると「入浴中！」と言った意味だと思われますが、商品との関連性・詳細は不明です。 多少の薄汚れやコットン×アクリルボディなので経年による畳みシワが残る個体ですが、こちらは着用と洗濯を繰り返す内に馴染んで来るかと思われます。

カラー　マルチカラー(レッド×ホワイト×パープル) サイズ　不明(メンズM-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約69cm /身幅(脇下から脇下) 約63cm / 肩幅62cm / 袖丈約57cm 80年代頃のアディダスのプルオーバーシャツです。 万国旗タグの一つ前の銀タグが付いていますので80年代後半辺りのモノかと思われます。 三段のブロックに分かれたトリコロールカラーが80年代らしいポップなデザイン。 中央付近にあるロゴには"styled in the historic spirit of authenticity" (歴史的な本物志向のスタイル)と入っています。 スウェットの様な個体ですが、生地はコットン×ナイロンの薄手のジャージの様な質感。 ゆとりのあるサイズ感でルーズシルエットですのでオーバーサイズで着用すると良い雰囲気が出るかと思います。 多少の薄汚れはございますが、特に気にならず、他に大きなダメージや目立った汚れもございません。

カラー　ゴールデンイエロー サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約72cm /身幅(脇下から脇下) 約60cm / 裄丈 約98cm / 袖丈(脇下)約60cm 90年代頃のフルーツオブザルームのワンポイントロゴスウェットです。 1851年にアメリカ、ロードアイランド州にカットソーブランドとして設立された「FRUIT OF THE LOOM」。 設立から現在までアンダーウェアやTシャツの定番ブランドとして長年愛され続けています。 本来アメリカのブランドですが、こちらは90年代中期頃に稀に見られるアイルランド製のユーロフルーツオブザルーム。 シンプルな山吹色ボディにブランドのアイコンであるフルーツ盛りのワンポイントロゴがさり気ないアクセントになり、この頃のフルーツボディは若干ワイドなシルエットのイメージですが、ラグランの丸胴ボディなのでストンとした綺麗なシルエットです。 サイズもXLと大きめなので今どきな感じで着用いただけ、なんでもないスウェットですがこういったちょっとした拘りのセンスで周囲との違いを感じさせるアイテムかと思われます。