カラー　フロッグスキンカモ(ダックハンターカモ) サイズ　32 平置き　ウェスト 約43cm /ヒップ 約50cm/ ワタリ幅 約31cm/レングス股下 約21.5cm/ 股上 約30cm アメリカ、カリフォルニア1960年に創業したサーフブランド｢バードウェル ビーチ ブリッチズ｣の サーフショーツです。 代表的な素材“サーフニール”は綺麗な色と濡れても乾きやすいナイロンでビーチでもタウンでも大活躍です。 現在でもアメリカの工場で一つ一つ手作業で生産されていてその為、大量生産が出来ないことからも、その希少性や流行に流されず昔から変わらない物作りをしている数少ないメーカーの1つです。 デザインは定番のサーフパンツをそのままに、生地をストレッチ素材にして快適性をより高めたモデルでフロッグスキンカモ(ダックハンターカモ)を採用しています。 フロントはボタンフライで一番上を紐で結ぶサーフパンツ特有の仕様です。 バックポケットはボタンで留められ、中身が出ないような工夫がなされています。 こちらは新品未使用の物になりますが、保存時の小さな汚れがある為、定価よりもお安くなっております。 汚れ部分は使用の際に支障はないと思われますのでその点ご考慮いただける方は是非ご検討ください。

カラー　ネイビー サイズ　　S 平置き　 着丈(襟元から裾)約79cm /身幅(脇下から脇下) 約53cm / 肩幅42cm / 袖丈約23cm 80年代頃のUS.NAVYのユーティリティシャツです。 主に作業用のシャツとして当時使われていた物になります。 着丈長めの開襟ボックスシャツで シンプルな作りの中にさりげなくついている錨マークのボタンが心踊りますね。 アクセントとしてインナーのタンクトップ等で色味を出すとシャツの存在感も増します。 チノパンとの相性も良さそうです。 この年代の物としては比較的綺麗な状態だと思いますので是非ご検討ください。

フレームカラー　シルバー レンズカラー　ティファニーブルー(ガラスレンズ) size フレーム:約116mm テンプル:約110mm レンズ幅:約42mm 縦:約38mm ブリッジ:約23mm 付属品　 メタルハードケース コットンバッグ 推定1930年代頃の"AO"アメリカンオプティカルの眼鏡フレームです。 アメリカ眼鏡3大ブランドとして知られる老舗 AO社が30年代に考案し発売したFUL-VUEと呼ばれるテンプルが中心よりも上部に取り付けられたデザインで それまで一般的だったサイドマウント型よりも格段に視界が良くなり自動車の普及と共にアメリカで大ヒットした歴史的なラウンドタイプのモデルになります。 アンティークのメタルフレームにAO製TIFFANY BLUEのガラスレンズが入る事によりオールド感に、特別感がプラスアルファで加わり、通常のアンティーク眼鏡とは明らかに別格な存在感です。 専用のメタルケースとテンプルのラバー部分が一部経年による劣化がみられますが、年代を考慮すると状態は比較的良好かと思われます。 およそ100年近く前の物になりますのでご使用になられる際は丁寧に扱って頂く事をオススメ致します。

カラー　ブラック×スネーク サイズ　9 1/2 (27.5cm) アウトソール　約30cm ナイキの"エアハラチ"です。 オールブラックのヘビ柄です。 Nike idによる物なのでなかなか見かける事がないパターンかと思われます。 少し使用感はありますがソールの減りや目立ったダメージ等なく使用頻度は少なそうです。

カラー　ブルー×ホワイト サイズ　不明 平置き　横 約32cm×縦 約19cm 深さ　約14cm 頭囲　約56cm 80年代頃のイギリスのビールメーカー"ロスマンズ"のバケットハットです。 当時ロスマンズはモータースポーツに厚く支援をしており、パリ・ダカール・ラリーに次ぐ規模の大きさを誇る砂漠レースのファラオ・ラリー開催当時のプロモーションアイテムの一つになります。 青×白のツートーンの配色で差し色で入る色褪せた黄色と赤の2ラインが雰囲気の良さを増しています。 ショーツやタンクトップ等のラフなスタイルと相性が良さそうですね。 全体的に使用感があり白地部分に薄汚れはみられますが、ビンテージなれしている方であれば普段使いに支障は出ない程度だと思われます。

カラー　オリーブ サイズ　縦 約30cm　横 約40cm　幅 約5cm 40年代頃の第二次世界大戦時にArmy Air Forces(アメリカ陸軍航空軍)のパイロットに配給され装備していたパラシュートシートクッションのカバーです。側面のステンシルには、部品番号44D18823、AAF在庫番号S300-559085、契約番号W33-038AC 4006、トーマスキルトファクトリーデンバーコロラド、「AN」の刻印があります。 本来パラシュートのベルトを通す穴が持ち手の様になっているのでそのまま手提げバッグとして使用出来、別途ストラップを付ければショルダーバッグやリュックサックとしても使用出来ます。 容量としてはA4サイズの雑誌数札と500mlのペットボトルが入るくらいでしょうか。 中に綿を詰めてクッションとしてお部屋のインテリアとして使ってもカッコいいですね。 多少のオイル染みはありますが、年代のわりには大きなダメージや汚れもなく比較的良好かと思います。 今回おまけで画像にあるロープをお付けしますので何かのお役に立ててください。

カラー　ベージュ サイズ　 2XO 平置き　着丈(襟元から裾)約80cm / 肩幅 約42cm/身幅(脇下から脇下)約68cm アディダスオリジナルスの総柄タンクトップです。 1936年のベルリン大会から1984年のロサンゼルス大会までの歴代開催都市がお馴染みトレフォイルマークと一緒にプリントされた今が旬のタンクトップ。 もちろん1964年の東京もありますよ。 かなり大きめサイズなのでオーバーサイズのレイヤードとしていかがでしょうか？ 一見オリンピックの開催都市がプリントされているとは思えないデザインなのでオリンピック後も普段使い出来ると思います。 数ヶ所薄汚れがありますが、プリントデザインのお陰でほとんど気にならないかと思います。

素材　真鍮　 カラー　黒染め size　約Φ19cm　およそ19～20号 付属品　レザー巾着 キャストや金型により整形された物ではなく真鍮生地をフリーハンドで削り出しスカルパイレーツをイメージした一点物の指輪になります。 決して綺麗でカッコいい物ではありませんが、ハンドメイドにしか出せない荒々しさや無骨な雰囲気を感じさせます。 量産されたカッコいいアクセサリーも素敵ですが、無骨な一点物独特の雰囲気で他の方と差をつけるのもアリだと思いますので是非この機会にご検討ください。 ※ハンドメイドですので多少誤差が生じます。 ※当店のハンドメイド商品はコスト削減の為、 専用のケースのご用意や必要以上の梱包をしておりません。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

カラー　ブラック×グレー サイズ　M 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅－/ 袖丈(脇下)約34cm/裄丈 約65cm 80年代頃の米ロックバンド"シカゴ"のバンドTシャツです。 シカゴは1967年から現在まで活躍する金管楽器を用いてジャズの要素を取り入れたブラスロックとして有名なバンド。 83年のコピーライト入り。 カラー、プリント、サイズ感と申し分ありません。背面裾辺りにピンホールがいくつかありますが、それほど気にならないかと思います。

カラー　生成 サイズ　 平置き　着丈(襟元から裾)約45cm / 肩幅 約47cm/身幅(脇下から脇下)約44cm バッグサイズ 縦: 約30cm 横: 約43cm 幅: 約23cm 年代不明のニュースペーパーバックベストです。 おそらくそんなに古い物ではないと思われ70s～80sくらいかなと思います。 "GREAT FALLS TRIBUNE"とあるので アメリカモンタナ州にある新聞社グレートフォールズトリビューンの新聞を配る為に使用されていた物になります。 ショルダータイプが多い中こちらは珍しいプルオーバータイプ。前後のバッグに新聞を入れて配るタイプです。 両面フラップが付いているので雨がっても安心ですね。 ファッションアイテムとしては勿論、お部屋のインテリアや工夫すれば自転車等のリアバッグとしても使えそうです。 また二つに切ってストラップを通せばショルダータイプのバッグ二つ作れます。 全体的にインクが飛び散った様な染みがあり、 ハトメ金具に錆びがみられますが、逆に雰囲気があってカッコいいです。 穴、破れ、解れ等のダメージはなく使用には問題ないかと思います。

カラー　レッド サイズ　 XL　(実寸Mくらい) 平置き　着丈(襟元から裾)約60cm / 肩幅 約35cm/身幅(脇下から脇下)約52cm 80年代頃のフレンチアディダスアディダスのタンクトップです。 80年代後半から世界各国にアディダス製品は輸出が拡がり製産工場もアメリカやアジアの国に変わって行きます。その為フランス製のアディダスはこの年代で最後となります。 フロントにはフロッキープリントで"caisse d'epargne"とあり、ケス・デパーニュは欧州でも有名なフランスの大手金融機関でこのリスのロゴマークが有名でした。当時スポーツ競技等のスポンサーをしていたのでその頃のユニフォームかと思います。 バックプリントも同様にフロッキープリントで ナンバーの"6"が施されています。 かわいいリスのロゴマークが印象的ですが、 フランス製、adidas、フロッキープリント このパワーワードが心踊らせます。 ビンテージライクなラフなスタイルと相性が良さそうなタンクトップです。

カラー　ボーダー(オリーブ×カーキ) サイズ　S 平置き　ウェスト 最大約41cm /ヒップ 約48cm/ ワタリ幅 約23cm/レングス股下 約16cm/ 股上 約21cm グラミチのニットショートパンツです。 クライミングアイテムで有名なグラミチですが、 こちらは珍しいニット編みのショートパンツ。 ボーダー柄のかわいいデザインでサイズ小さめなのでお子様や小柄な女性にオススメです。 素材はアクリルウールですが、裏地はコットンなので地肌のチクチク等もなく柔らかい素材。 ノンストレスなのでルームウェアとしても最適だと思います。 多少毛玉が見られますが特に目立った大きなダメージや汚れはありませんので是非ご検討ください。

カラー　ブラック　 サイズ　L 平置き　 着丈(襟元から裾)約73cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅47cm / 袖丈約21cm 90年代頃のレッチリのツアーTシャツです。 95年にリリースされたアルバム、”ワンホットミニッツ"の96年ワールドツアーTシャツ。 元Jane's Addictionのギタリスト、デイヴ・ナヴァロがメンバーとして参加した最初で最後のアルバムツアーでもあります。 フロントには、アルバムジャケットでも使用された"マークライデン"氏による妖精プリント。 バックは定番のアスタリスクではなく こちらも同様アルバムジャケットのポップな感じのデザインです。 使用感色褪せありますが、むしろビンテージバンドTシャツとしては良い仕上がりです。

カラー　ホワイト　 サイズ　不明　M程度 平置き　 着丈(襟元から裾)約73cm /身幅(脇下から脇下) 約30 cm～55 cm伸縮します / 肩幅ラグラン / 袖丈約45cm デンマーク軍のベースレイヤーネットTシャツです。 ベースレイヤーの役割は吸った汗を素早く乾かし、中にこもった湿気を効率的に外へ逃がすことで、体の表面をドライに保つことで、体温を維持しやすいという点です。 夏の暑い天候では、換気に優れたネットの形状とコットンの素材が吸湿性にも優れています。また、蚊などの虫さされからも守ってくれます。汗をかいても服に付着せず、脇汗、汗染み等気になる方には重宝するかと思います。 また実用以外にもファッションアイテムのレイヤードとして使用する方も多い様です。

カラー　カーキ サイズ　不明　　26cm～26.5cm程度 アウトソール　約28.5cm 80年代頃のコンバースのマウンテンクラブです。 1988年に発売された当時コンバースとしては珍しいハイキング用のスニーカーとしてその個性的なスタイルはいまなおファンが多く数年前にはアジア製ではありますが、復刻もされました。 もちろんこちらはアメリカ製のオリジナルです。 使用感があり右足サイドテープ辺りに小穴がありますが、それほど気にならないかと思います。 現状は赤のシューレースですが、 黒のシューレースに変えてもカッコいいですね。 是非この機会にご検討ください。

カラー　ベージュ サイズ　 S　 平置き　着丈(襟元から裾)約58cm / 肩幅 約34cm/身幅(脇下から脇下)約49cm 90年代頃のスズキのタンクトップです。 "MOTHER FUCKER CLOTHING COMPANY"と言うなかなか攻めた名前のブランド名。 アメリカ製と言うだけで詳細は不明です。 ボディはタオルの様なパイル生地で首肩回りはしっかりとパイピングしてあります。 パイピング部分に一部色抜けの変色がみられますが、それほど気にならないかと思います。

カラー　生成り　 サイズ　不明　M-L程度 平置き　 着丈(襟元から裾)約62cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅60cm / 袖丈約48cm 40年～50年代頃の米海軍のアンダーシャツです。 この年代の物はフロントにUの字にステッチがあるのですがこちらのボディはARMYで使用されていた物だと思います。 ｢U.S.NAVY｣のステンシルがある事から 当時の物質不足の関係で一部使い回しがあったのかもしれません。 素材はウール混。 両肩に解れがみられますが、着用してしまうとそれほど気にならないかと思います。 ステンシルの入ったアンダーシャツはなかなかお目にかける事は少ないと思いますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ブラス　 サイズ　フリー　 線経　T:2mm×H:6mm 　 直径135mm×140mm 真鍮製のネイティブアメリカンチョーカーです。 ネイティブアメリカンであるNavajo族の作るアクセサリーをサンプリングしたチョーカーでオリジナル同様ほど良いアールをつけ首回りに装着しやすい作りにしてあります。 スリムタイプのボディにもしっかりと様々な形の刻印が施されネイティブらしさが表現されています。 オリジナルはシルバー製ですが、こちらは全く雰囲気の違う真鍮製ですのでお手持ちのシルバーアクセサリーと重ね合わせてみたりいつもとは違ったコーディネートを楽しめると思います。 当店のアクセサリーは極力価格を抑える為、専用のケースや袋等は付けていません。 必要最低限の梱包で発送いたしますのでご了承願います。

フレームカラー　ブラック レンズカラー　クリア size フレーム:約140mm テンプル:約145mm レンズ幅:約48mm 縦:約40mm ブリッジ:約22mm 付属品 SHURONオリジナルビニールバッグ メガネケース(社外品) 米老舗眼鏡メーカー、シュロンのサーモントブロータイプの"ロンサー"です。 シュロンは、1865年創業のアメリカの伝統的メガネメーカーです。アメリカンオプティカル、ボシュロムと並びアメリカ3大メガネメーカーと称される老舗。 こちら"ロンサー"はマルコムXやカーネルサンダースが愛用者である事が日本でも有名だと思います。 ブロータイプはクラシックスタイル、カジュアル、フォーマル時でもカチっときまるデザインで 日々のスタイリングに重宝してくれるはずです。 100年以上続く老舗ブランドということもあり、アメリカのレトロな雰囲気を存分に醸し出してくれるのですが、日本製に比べ荒く弱い部分があるのはご愛嬌。 USAモノが好きな方にお勧めのメガネフレームです。 ノーズグリップに経年による変色が少し見られますが、使用回数の少ない美品だと思います。

カラー　ホワイト　 サイズ　不明　M-L程度 平置き　 着丈(襟元から裾)約68cm /身幅(脇下から脇下) 約52cm / 肩幅49cm / 袖丈約20cm 80年代頃の総柄Tシャツです。 おそらくちょっと昔のヨーロッパ物ではないかと思います。 素材はコットンポリ？ツルっとした肌触りが着心地良さそうです。 全体にステアリングとアンカーの総柄でありそうでなかなか見ないデザインだと思います。 ロープのオレンジ色が何気に差し色になっていて色の使い方やシルエットが少しAラインになっているあたり、ヨーロッパ風を漂わしていますね。 小柄な方がオーバーサイズで着ても良いかもしれません。 タグ等はなく詳細不明ですが、デザイン重視でご検討いただければと思います。

カラー　ホワイト　 サイズ　L 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約50cm / 肩幅50cm / 袖丈約18cm 90年代頃のレッドホットチリペッパーズのTシャツです。 1992年発売の"if you have to ask"シングルジャケットのビキニウォールプリントが全面にされたセクシーなTシャツ。 バックプリントは定番のアスタリスクマーク。 近年ではレプリカも販売されており、オリジナルは高騰傾向です。 また良い感じの色褪せ具合がビンテージらしい雰囲気を感じさせてくれています。 特に目立ったダメージや汚れもなくビンテージTシャツとしての状態は良好かと思います。

カラー　レッド　 サイズ　不明　XS-S程度 平置き　 着丈(襟元から裾)約63cm /身幅(脇下から脇下) 約47cm / 肩幅37cm / 袖丈約16cm 80年代頃のメッセージプリントTシャツです。 ｢I HAVE A FULL TANK｣ ｢お腹いっぱい｣って事でしょうか。 ポップなプリントデザインがナイスです。 レギュラー古着で良く見る変なプリント。 これも古着の面白さですよね。 サイズ小さめなのでこちらはレディース物かと思います。1mmほどのピンホールが一ヶ所ありますがソレ以外は特に目立ったダメージや汚れもなく古着としての状態は良好です。

カラー　ホワイト×ブルー サイズ　8　26cm アウトソール　約28cm 82年製の韓国製のナイキのスニーカーです。 モデル名は不明。 おそらくランニングシューズでしょうか。 ヒールのナイキロゴは太めのゴシック体の『縦NIKE』で、こちらのロゴは82年-83年ごろまでの仕様となります。 長期保存による経年の汚れ、右足アッパーの一部解れ、インソールの硬化等はありますが、この手のスニーカーによくあるヒール部分のレザーの劣化もなくアウトソールのワッフルの減りもそれほど感じられませんので使用回数は少ないのかなと思います。 オールドスクールなカラーパターンとデザインがなんとも秀逸。 インソールを変えれば普段履きとしてまだまだ活躍してくれそうですが、コレクションとしても最高の逸品だと思います。

カラー　ダークオリーブ サイズ　M 平置き　ウェスト 最大約43cm /ヒップ 約54cm/ ワタリ幅 約26cm/レングス股下 約16cm/ 股上 約25cm ワイルドシングスのクライミングショートパンツです。 日本では秋冬のイメージが強く夏場は敬遠されがちのコーデュロイ素材ですが、湿度の低い欧米では夏場はデニムよりも柔らかく、風通しの良いコーデュロイを好む人は多く、特にスケーターやサーファー等に愛好者が多い印象です。 主観ではありますが、湿度が高い日本でもショートパンツであればストレッチが効いていて通気性が良い分意外にも心地よく着用出来るかと思います。 まだコーデュロイショーツ未体験の方は 是非一度チャレンジしてみてください。