カラー　ブラック サイズ　XXL 着丈約85cm/肩幅約58cm/身幅 約69cm /袖丈約68cm 90年代頃のショーンジョンのスタンドカラーのピンタックシャツです。 ヒップホップ界の大御所パフ・ダデイことショーン・コムズが90年代に設立させ現在もラッパーやストリートカルチャーに多大な影響を与えているブランドの一つです。 本来B系ファッションに好まれるブランドですが、フロントのプリーツがフォーマル過ぎず、ラフ過ぎず様々なスタイルにマッチするジャンルレスなデザインでグランパシャツの様にオーバーサイズで着たり、女性ならシャツワンピとして着用しても面白いです。 畳ジワなどありますが、特に目立った汚れやダメージはございません。

カラー　ブラック サイズ　S 着丈約68cm/肩幅約50cm/身幅 約58cm /袖丈約63cm ラブラットのバンダナ柄ニットセーターです。 ラブラットは老舗古着屋BERBERJINが ｢流行に流される事なく"矛盾"が持つ両面をミックスさせる｣をコンセプトに誕生した限定的なユニセックスなブランドです。 ざっくりシルエットの大き目な作りで 大きなバンダナな生地で配われた様なデザインです。 男女問わずルーズに着られるライトオンスのコットンニットセーターです。 胸付近に薄く赤いシミの様なモノがありますが ほとんど気にならず、それ以外目立った汚れやダメージはなく全体的に状態は良好かと思われます。

カラー　ブラック(同系色ツートーン) サイズ　約630mm×約300mm×約300mm 容量　約56L 付属品　なし コロンビアのローリングダッフルバッグ "ストームチェイサーⅠ"です。 長時間移動のあらゆる衝撃を考慮し補強され、 ワンタッチの引き込み式ハンドルや スムーズな乗り心地の全地形対応ホイールが付いたダッフルバッグで U字型に開閉するメインの開口部やトップにはシューズインポケット、3つのサイドポケット。メイン内側に上部蓋裏にはメッシュのスペースがあり収納力は優れており、二泊三日くらいの旅行に行けると思います。 別売りのストラップを付ければ3way仕様となり持ち運び方も用途によって使い分け可能です。 細かなキズや薄汚れ、蓋裏スペースに経年のベタつき等ありますが、全体的に良い状態を保っており、まだまだ活躍してくれるアイテムだと思います。

カラー　ダークネイビー サイズ　ONE SIZE FITS ALL(スナップバック) 80年代頃のSVS(サドベリー・バレー・スクール )のメッシュキャップだと思われます。 "Crafted With Pride"の星形ロゴのタグがある事から84～90年代初頭のアメリカ製のモノと推測されます。 オレンジ色のフェルト生地でSVSのレタリングがしてあり、ネイビーのボディと色合いがマッチしています。 このちょっとダサい感じのプリントがまたクールですね。 フロントのスポンジが経年劣化している以外はバイザーの折れもなく比較的良い状態です。 スポンジの劣化が気になる方は少し切れ目を入れて取り出してしまっても普段使いに支障はないかと思われます。

カラー　ダークネイビー サイズ　M　15/75 LONG 着丈約83cm/肩幅約44cm/身幅 約56cm /袖丈約57cm 70年代頃のウールリッチのシャモアクロスシャツです。 1830年に設立し200年近い歴史を持つ老舗アウトドアブランドのウールリッチ。 厚手の高密度コットン生地を起毛させ、保湿性の高い俗に言うフランネル生地なのですが その単色の無地版で、シカ，ヤギなどの皮の銀面を落として油なめしした革＝セーム革(シャモア革)に似せて作ったのが由来とされています。 セーム革に似た風合いと見た目で肌触りも良く 一気に世の中に広まった感じだったのではないでしょうか。 ウールリッチは他のアウトドアブランドよりも遅れた1969年にシャモア・シャツを発表しました。 古着市場でもありそうでなかなか見つからず、 その雰囲気の良さから人気の高いアイテムだと思います。 こちらはシルエットの綺麗なラウンドカットの着丈の長いタイプで、全体的に使用感があり、クタッとなったビンテージライクな良い雰囲気。 まだまだこれから経年変化の楽しみな最高に格好の良い逸品です。

素材　真鍮 サイズ　6mm×Φ60mm 真鍮製のハンドメイドキーリングです。 映画に出て来そうな監獄の看守や逃げる脱獄囚が持っていそうなシンプルなリング型キーリング。 元々別アイテムのパーツの一部だったのですが、 お問い合わせやオーダーが少々ありましたので この度オンライン用に少しアレンジを加えて製作しました。 大きさは手のひらに収まるサイズ感で 退屈しのぎに指でクルクル回したり リングに切れ目を入れたのでベルトループ等に引っ掻ける事が出来ます。 使い込む事により真鍮が酸化しビンテージライクな雰囲気に経年変化しますので長い間お楽しみいただけるかと思います。 強い力で引っ張ったりすると形が変形してしまいますのでお気を付けください。 ※当店のハンドメイド商品はコスト削減の為、 専用のケースのご用意や必要以上の梱包をしておりません。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

カラー　グレー サイズ　不明　S程度　 頭囲 約56cm ピスネームにRマークとM.R.がついた 70年代頃のリーのワークキャップです。 フロントにストラップが備わっているのが特徴的で、内側には千鳥格子の赤黒の質感の良いフランネルの生地が張られ、イヤーガード付きの贅沢な作りです。 全体的に使用感があり、経年による変色がありますが、ビンテージ好きな方であればそれほど気になるモノではないと思われます。 イヤーガードがある分サイズ小さめになりますので頭の小さい方やキッズにはちょうど良いと思います。

カラー　オックスブラッド サイズ　UK7 US8 (26cm程) アウトソール　約29.5cm ドクターマーチンの101ARCHIVE6ホールブーツです。 オリジナルデザインを考慮しながら作られたスタイルで初期の頃に工場で製造されたサンプルを再現するため、より高級かつより伝統的なビスケット付きレザーのVintage Smoothレザーを使用し 古いレトロシェードに合わせて、AirWairバウンシングソールの色も変更した古き良き時代を連想させるフットウェアコレクション「The Archive」 ゴールドのハトメや深い飴色のソールも定番モデルとは違い高級感を出し、上品かつ華やかな印象のオックスブラッド。 バーガンディとはまた違った経年変化を経て、様々な変化をしうる特殊なカラーなのではないかと思います。 6ホールブーツはパンツスタイルでもスカートでも男女問わずコーディネートを楽しめると思います。 多少アウトソール踵の減りと小傷がありますが、それほど気になるモノではなく、その他特に目立った汚れやダメージもなくパッと見はほぼ未使用に近い状態かと思われます。 ※長期保存の為、外箱にダメージあり ドクターマーチンは1945年に医師であるクラウス･マーチン博士が自らの怪我のリハビリの為に古いタイヤを加工して、バウンシングと呼ばれる“弾むような”歩行性を実現したクッション性のあるラバーソールを10年以上かけて開発した事から始まり、古くはビートルズやストーンズ、オアシス等ビッグネームに愛され続けているブランドです。

カラー　ブラック/グレー サイズ　 S 平置き 着丈 約72cm/身幅 約56cm/肩幅 約45cm /袖丈約65cm 収納時　約15cm×約25cm×約8cm 老舗アウトドアブランドのコロンビアのナイロンパーカー｢ストーミーピークジャケット｣です。 薄手でさっと羽織りやすく、オムニシールド機能により少々の雨や汚れを弾くウィンドジャケット。 内側はドライ感があり、快適な着用感です。パッカブル仕様でコンパクトになるのでバッグに入れてもかさ張りません。同系色の2トーンカラーで、シンプルなデザインなのでフェスやキャンプはもちろん、旅行や日常使いにも活躍します。 多少の使用感はありますが、特に目立ったダメージや汚れもなくグッドコンディションだと思われます。

カラー　モスグリーン×ネイビー　ボーダー サイズ　7ESGPON (L-XL) 平置き　 着丈(襟元から裾)約68cm /身幅(脇下から脇下) 約55cm / 肩幅約57cm/ 袖丈約60cm/ モンサンミッシェルの旧タグがついた90年代後半頃のセントジェームスのバスクシャツです。 フレンチワークの代表格であるセントジェームス。 その中でも抜群の知名度があるのがこのバスクシャツ。 ヘビーオンスの生地にボートネック、ボーダー柄短めの袖、流行り廃りがなく、1着所持しているだけで様々なコーデに役立つこのアイテム。 全体的に使用感がありますが、セントジェームスのバスクシャツは着れば着るほど味が出ると言われていますので、ビンテージライクなコーデにはちょうど良い感じかと思われます。 品質表示より、こちらはウエッセンではなく本国フランス仕様のギルドだと思われます。

カラー　　タータンチェック(レッド) サイズ　S 平置き　着丈(襟元から裾)約67cm / 身幅(脇下から脇下)約52cm / 肩幅約44cm / 袖丈約58cm 70年代頃のペンドルトンのウールフランネルのボードシャツです。 150年以上の歴史を持つ、アメリカ・オレゴン州の老舗織物メーカー『ペンドルトン』。1924年に誕生したカラフルなバージンウールシャツをはじめ、ネイティブ柄のブランケットなどの上質なウール製品を作り続けているブランドです。 ペンドルトンを代表するシャツといえばボードシャツ。ザ・ビーチボーイズが、レコードのジャケット撮影で着用したことでも知られるこのシャツは、コンパクトなボックスシルエットが特徴で それまでのシャツは裾をタックインして着る長めのタイプが主流でしたが、こちらは裾が短めのストレートカットという、タックアウトを前提としたデザイン。 ラフな着こなしを好んだ当時のカリフォルニアのサーファーを皮切りに、瞬く間に世界中に知られるロングセラーとなりました。 一部薄汚れがございますが、着用時に目立つほどのモノではなく、虫食いなどのダメージもありませんのでこの年代のウールモノとしては状態は良い方かと思われます。

カラー　ブラック　(杢グレー) サイズ　不明 S-M程度 平置き　着丈(襟元から裾)約95cm / 身幅(脇下から脇下)約47cm / 肩幅約43cm / 袖丈約53cm 50年代～60年代頃のフレンチワークウェアHEPのビンテージブラックシャンブレーのアトリエコートです。 希少なブラックシャンブレー生地(通称黒シャン)が使用されブラックシャンブレー特有の杢の風合いが味わい深く、着こなしの雰囲気を引き締めてくれます。 (長年使い込まれ色落ちし、グレーシャンブレーの様な色味になっています) 幅広いシーズン着用出来るのがこのアイテムの魅力で、ワークテイストで斜めにカットされたポケットのデザインも◎ 全体的に白いペイントが点々とありますが着用に害する目立ったダメージはありません。むしろこのペイントは雰囲気作りにプラス要素かなと。 これから着込むことでまだまだ経年変化も楽しんで頂けるのではないでしょうか。 お探しの方も多いビンテージのワーク、アトリエコート中でも人気のアイ テムですが、市場では玉数も少ないのでぜひこの機会にいかがでしょうか

カラー　ブラック サイズ　 不明　2XL程度 平置き 着丈 約72cm/身幅 約65cm/肩幅 約68cm /袖丈約26cm 90年代頃のカットオフスウェットです。 2XLくらいありそうなビッグシルエットで 両袖が5分丈ほどカットオフされておりますが オーバーサイズで実着だと7～8分丈くらいになりそうです。 裾リブ長めなのもアクセントになり嬉しいポイント。 無地のブラックなので脱色したりダメージを増やしたり首回りをザックリ切ってボートネックにしたりリメイク素材のベースとして使用しても良いかもしれません。 創造力と好奇心が掻き立てられるアイテムです。 全体的に使用感があり、細かな解れなどあるかもしれませんが気になるほどではないかと思います。

カラー　ネイビー サイズ　 M 平置き 着丈 約67cm/身幅 約63cm/肩幅 約50cm /袖丈約73cm 70年代頃のアイゾッドラコステのアクリルカーディガンです。 アイゾッドラコステはアメリカのIZOD社のライセンス契約により1970年頃からアメリカ市場で販売されていたものです。 アイゾッドラコステのライセンス契約は1992年に切れており、現在は古着でしか手に入らないアイテムとなっている為、近年市場での価格の高騰が顕著に現れています。 こちらは通称｢糸巻きタグ｣のつく70年代の、よりたま数の少ない代物でお店によってはコンディションやサイズ、カラーにもよりますが、2万円以上の価格で販売している所もあるほどです。 多少毛羽立った感じはありますが、目立った汚れも大きなダメージもなくこの年代としてはグッドコンディションだと思われます。

カラー　ベリー サイズ　容量18L たて約49cm/横約29cm/マチ約10cm ケルティの定番デイパック、キャプテンです。 1952年にアメリカ、カリフォルニア州で誕生したアウトドアブランド。 丸みを帯びた卵型がどこかカワイイ、旧タグの付いた80年代のクラシックかつシンプルなデザインで汎用性の高デイパックです。 収納力も優れていてメイン、背面、上部の3つの収納スペースがあり、メイン内側にはペン差しやキークリップを装備したオーガナイザー ポケット、反対側にも収納袋が付いています。 開閉が楽な引き手付きのダブルファスナーを使用。 厚手のショルダーパッドが肩の疲労を緩和、背面中心部にもパッドが入っている為、長時間の使用でも背中への負担を軽減してくれます。 裏地は収納物を探しやすい「KELTYイエロー」で メインには420Dナイロン、底部に840Dナイロンを使用することにより、軽さ、丈夫さ、肌触りの良さ全てを兼ね備えたアイテムです。 若干の使用感はありますが、大きなダメージや目立った汚れもありませんのでまだまだ活躍してくれると思われます。

カラー　クレイジーパターン size　 M 平置き 着丈 約69cm/身幅 約59cm/肩幅 約52cm /袖丈約61cm 収納時　約17cm×約27cm×約8cm 老舗アウトドアブランドのコロンビア定番のナイロンパーカー｢ヘイゼンジャケット｣です。 薄手でな作りでパっと羽織りやすく、使い方によってはオールシーズン活躍してくれる便利アイテム。コロンビア独自のオムニシールド機能により少々の雨や汚れを弾くウィンドジャケットで袖のマジック、裾やフードのドローコードで防風もバッチリ。 内側はドライ感があり、着心地の快適さは申し分ありません。 内側にスマホサイズのポケットが付いているのも嬉しいポイント。 パッカブル仕様で左側のポケットへコンパクトに収納出来るのでそのままバッグに入れてもかさ張らず持ち運びにも便利です。 現在も柄物は毎シーズン同じモノは作らないそうなのでこの配色のクレイジーパターンもこの年代のみのモノ。買いそびれた方や探されていた方いかがでしょうか。 使用感はありますが、特に目立ったダメージや汚れもなくグッドコンディションだと思われます。

カラー　ブラックホワイト(総柄)/オリーブ サイズ　フリー　頭囲約48cm(ゴム調整) 90年代頃のラプコのリバーシブルワークキャップです。 ラプコは1988年にアメリカのルイジアナ州で創業のワークウェアブランド主に溶接職人の為の作業着に特化したブランドであり、スタンドカラーのスエード、デニム、ダック地のカバーオールが有名です。 それぞれのアイテムは一見作業着とは思えないデザインでリーズナブル、それでいてディテールはきちんとワーカー達を考慮した作りになっています。 歴史は浅いのですが個人的には激アツ鬼オシなブランドです。 こちらのワークキャップも定番シリーズで数えきれないほど種類が豊富にあります。 充分な深さもあり頭部を保護、全体的に柔らかい生地なので使用しない時はポケット等にクシャッと入れてもシワになりません。 日本ではあまり流通していませんが、コレクションしたくなるアイテムです。

カラー　ブルーモールスキン size　 不明　S-M程度 平置き 着丈 約67cm/身幅 約52cm/肩幅 約44cm /袖丈約58cm 50年代頃のフレンチモールスキンジャケットです。 モールスキンジャケットは1930-60年代頃にフランスの炭鉱等で使われていたワークジャケットです。 肉厚で独特な光沢がありるモールスキンは 着込めば着込むほど雰囲気の良くなる素材です。 50年代当時頃まではメジャーな素材ではありましたが、炭鉱作業の無くなる70年代以降はモールスキンの使用が少なくなる為、古い年代のモノは 希少性の高いアイテムとなります。 素材の雰囲気の良さやシルエットの綺麗さから ユーロ・フレンチビンテージでは非常に人気のあるアイテムで作り込みも素晴らしく、この年代のモノは様々な箇所をダブルステッチで縫製し、かなりタフに作られています。 シルエットもユーロアイテムらしく スッキリとしたとても綺麗なシルエットです。 アメカジとはまた違った魅力のある1枚です。 最近では様々なブランドでこの フレンチモールスキンジャケットが サンプリングされていることもあり 人気も再燃しビンテージと言われる50年代以前のモノは入手が難しくなってきたアイテムでもあります。 こちらジャケットは細かなペンキ汚れ等はあるものの理想的な色抜けとそれに相反し大きなダメージもほとんどなくこれからまだまだ経年変化を楽しめる段階のアイテムだと思います。

カラー　レッド size　 不明　S-M程度 平置き 着丈 約54cm/身幅 約59cm/肩幅 約56cm /袖丈約52cm 70年代～80年代頃のフルジップスウェットパーカーです。 フードはダブルフェイス仕様。 縫製は両脇に縫い目の無い吊り編み式。 ジップはYKKの片爪ピンロック。 それほど古いモノではありませんが、ほどよく抜けた赤色でビンテージライクな雰囲気が出ていて カッコいいです。 ショート丈のライトアウターなんかとレイヤードの相性が良さそうですね。 大きな汚れやダメージもなくこれからどんどん使い込む事により、より良い雰囲気に仕上がっていく予感をさせる50～60年代モノにも見劣りしないグッドレギュラーです。

カラー　クリスタルグリーン レンズカラー　ミラーレンズ サイズ　不明 フレーム:約138mm テンプル:約125mm レンズ幅:約47mm 縦:約45mm ブリッジ:約17mm 付属品　専用ケース サンポケットのサモア、ミラーレンズサングラスです。 SUNPOCKETは1970年代後半〜1980年代前半頃誕生し、ヨーロッパ各国で絶大な人気を博したアイウェアブランドです。 2009年にノルウェーのスキー・リゾートでオリジナルが見付かったのがきっかけとなり、30年間眠っていたSUNPOCKETブランドが復刻しました。 折り畳み式でコンパクトに収納できるサングラスとして有名でこちらのSAMOAは1980年以来新しく設計されたモデルの一つで、ボストンタイプのスポーティーな雰囲気を持ちながらもクリアグリーンのフレームと相まって独特なレトロな印象を与えてくれます。 耐衝撃性に優れた抜群の安全性と、超軽量で長時間の装着でも頭部への負担が少ないポリカーボネイトレンズはミラーレンズでUV-protection100%です。 現在も当時と同様にインド洋の小島モーリシャスの工場で生産されています。 レンズに細かなスレ傷がありますが、それほど目立つモノではなく使用にも支障はありません。

カラー　ブラック サイズ　25.5cm アウトソール　約27.5cm 2005年製造のアディダス・ガッツレーオールレザーです。 60年代後半に登場し、今現在でもファンが多いアディダスの名品ガッツレー。 現在は英語読みで"ガゼル"と呼ばれる事が多いようです。 そのガッツレーに質感の高い天然レザーを使用しアップデートされたのがこのモデルになります。 もともとシンプルでベーシックなデザインですがアッパーをレザーにした事で上品で大人っぽいスニーカーになり履きこめば履きこむ程味が出ていい雰囲気になりそうなスニーカーです。 オールブラックに金タグのシュータン(金ベロ)もアクセントになりこれもまたカッコいいです。 全体的に使用感がありスレなど細かな傷はありますがそれほど気にならず、まだまだこれから充分に活躍してくれると思います。

カラー　ホワイト size　不明M-L程度 平置き　着丈(襟元から裾)約68cm / 身幅(脇下から脇下)約53cm / 肩幅約49cm / 袖丈約43cm 80～90年代頃のU.S.N.のロングスリーブTシャツです。元々着丈の長いロングワンピース(スリーピングシャツ？)だった物を着丈袖をカットしたリメイク物だと思われます。 素材はパイル生地で着心地は良いです。 "USN 67"のプリントも染み込みプリントで両腕にはアンカーマークが入っています。 形状はフットボールTシャツに近い作りになっています。 -USN67- 海軍ミサイル巡洋艦シャイローの"CG-67" 海軍航空母艦ジョン・F・ケネディの"CV-67"など ありますが、作業員達に配給されていたモノか、お土産用として販売されていたモノなのか、 それらとの関連性は不明です。 特別古い物ではありませんが、なかなか見かける事がないアイテムだと思います。 全体的に使用感があり、小さな薄汚れがございますがそれほど気になるモノでもなく比較的良い状態だと思われます。

カラー　ブラック サイズ　large 頭囲　約58cm クールのフェイクファーバケットハットです。 大ぶりなシルエットで一見丸みのあるメトロハットの様にもみえますが、作りはバケットハットです。 プリムのエッジ部分に針金が入っているので好みの形状を維持する事が可能です。 ジャミロクワイが好みそうなインパクトのあるデザインで普段のコーデのアクセントとしていかがでしょうか。 元々はレディースブランドですが、ユニセックスなデザインなので、モードやストリート、ワーク系等様々なスタイルにマッチするかと思います。 全体的に使用感があり、表面に一部色抜けによる変色がありますが、それほど目立つモノではなく、裏地の経年による変色も使用時には隠れてしまうので特に問題はないかと思われます。

カラー　レッド×ブラック/バッファローチェック サイズ　 M 平置き　着丈 約69cm/身幅 約54cm/肩幅 約49cm /袖丈約58cm アメリカ3大ストア系ブランドの一つ、 『SEARS』の60年代頃のウールジャケットです。 デカ五角形タロンジップの付いた流行り廃りのない定番の赤黒バッファローチェック、両胸のフラップ付きポケットと両再度のハンドウォーマーポケットが嬉しいです。 インナーとしてもアウターとしても年間通して重宝するアイテムです。 大きなダメージや目立った汚れもなくこの年代としては比較的グッドコンディションだと思います。