カラー　マーブルブルー　 サイズ　不明 M-L相当 平置き　着丈 約68cm/身幅 約52cm/肩幅 約45cm /袖丈約59cm 40年代～50年代頃のル・ファボリのフレンチブルーモールスキンジャケットです。 ブランドに関しては詳細不明ですが、ボタンは全てオリジナルのベークライト、黒×黄の刺繍タグ、大きな丸襟と小さめなの胸ポケット、後ろに落ちた肩のステッチなど、この年代特有のディテールが満載です。 全体的に経年による色抜け(日焼け？)でマーブルっぽいカラーリングで薄汚れやフロントにオイル染みなどがありますが、年代のわりには大きなダメージもなく雰囲気がありこれはこれでカッコいいです。 胸ポケット辺りにビンテージの缶バッチが付いていているのもプラスポイントです。 アメリカ製のデニムカバーオールにはないユーロビンテージ独特の魅力があるアイテムだと思います。 他のモールスキンとは差別化されるイレギュラーな逸品ですので是非ご検討下さい。

カラー　フレーム:ブラウン系(べっ甲柄) 　　　　レンズ　:ブラウン系 (度なし) 透過率 推定70％ほど サイズ ：レンズ横幅 約50ｍｍ/縦幅 約40ｍｍ ：ブリッジ 約19ｍｍ ：フレーム幅 約152ｍｍ ：テンプル幅 約145ｍｍ ：テンプル長さ：145ｍｍ 付属品　純正眼鏡ケース/純正眼鏡クロス 白山眼鏡店のメガネフレーム"HANK"です。 "HANK"は1975年に製作した白山オリジナルフレームのファーストモデルでオリジナルフレームの白山眼鏡店の歴史はこのモデルから始まったと言われています。 フレームはブラウン系のべっ甲柄でうっすらブラウン系の色の着いた度なしレンズが入っています。 金属部分はすべてゴールドカラーを使用しています。 使用感はありますが、目立った汚れやダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　イエロー×ネイビー/ブラウン 素材　　レザー×ウール サイズ　36 平置き　着丈(襟元から裾)約69cm / 身幅(脇下から脇下)約55cm / 肩幅 / ※裄丈 約89cm/ ※袖丈(脇下)約44cm ※＝リブを折り返して計測。 スクーカムは1939年、ワシントン州にて創業のセントラリア・ニッティングミルズが手掛けてきた家族経営のブランドで2018年に本家は廃業するも、日本の企業により2020年に復活。 現在はアジアを中心に生産している様です。 ファラオコートとは和製英語でアメリカ映画『アメリカン・グラフティ』のなかで登場するカークラブ「ファラオ団」が着用していたのが「カーコート」で、この映画が日本でもヒットした事により、『ファラオコート』と呼ばれるようになった様です。 今では希少なアメリカ製のアイテムで 当店でも残り僅かとなって来ました。 スタジャンのモッサリした感じが苦手な方でも イエロー×ネイビーのゴールデンカラーの配色と 高品質なレザーとウール素材に加えスタイリッシュなシルエットがカジュアルにも綺麗目路線でもマッチするかと思われます。 全体的に使用感はあるものの、着用に支障のある大きなダメージや汚れもございませんので この機会に是非ご検討下さい。

カラー　チャコールグレイ サイズ　32 平置き　全長約108cm /ウエスト約43cm / ワタリ幅約30cm / ヒップ約54cm /股上 約30cm /股下 約80cm LABRAT×LEEのフリスコパンツです。 50～60年代頃のLEE 721-Z フリスコジーンズを復刻したモデルになります。 フロント片爪のGRIPPER ZIPPERのトップとバックの左ポケットに付くスナップボタンはロングLボタン。 刺繍の"ブリッジタグ"も付いています。 色は黒に近いチャコールグレー。 発売当初、ノーマルとビンテージの2パターンが販売され、こちらはそのビンテージパターン。 ほどよく色落ちしたのツイル生地に、ワークらしい太さの絶妙なシルエットがカッコ良いいです。 四方に飛び散ったペンキやシンチバックがちぎれた様な加工もリアルさを感じさせます。 加工以外の汚れやダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　ゴールド サイズ　約22cm×約14cm×約7cm オロビアンコのウェストバックです。 オロビアンコはイタリア発のファクトリーブランドでバッグを中心にアパレル、シューズ、雑貨などを展開し、そのコンセプトは、”デザイン性と機能性を兼ね備えたイタリアンファッション。 イタリア発のブランドとしては比較的お手頃な価格で入手出来る事から日本国内ではカジュアルからビジネスシーンで人気のあるブランドです。 小型ながらメイン収納以外にフロントにスマホ大のジップポケットとレザーフラップの付いたミニポケットが付き反対側にはキーストラップ、裏側にも収納口があり機能性に優れています。 ウェストバッグとしてはもちろん、ボディバッグの様に肩からかけてご利用いただくのもありかと思います。 全体的に使用感があり、収納内側に多少の薄汚れもございますが、使用に支障のある目立った汚れや大きなダメージもなく比較的美品かと思われます。

カラー　杢グレー サイズ　X-LARGE 平置き　着丈(襟元から裾)約70cm / 身幅(脇下から脇下)約60cm / 肩幅約55cm / 袖丈約60cm 90年代頃のハミルトン大学のスウェットシャツです。 ハミルトン大学はアメリカ、ニューヨーク州にある大学の一つでニューヨーク州の大学としては3番目に長い歴史を持っています。 ボディは90年代初期のアメリカ製の刺繍タグが付いたチャンピオンのリバースウィーブ。 文字ワッペンでアーチ状に"HAMILTON"と施されたシンプルなデザインです。 全体的に使用感があり、多少の薄汚れなどございますが、目立った大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。 サイズも人気のX-LARGEですのでこの機会に 是非ご検討ください。

カラー　生成 サイズ　8/260 アウトソール　約285mm アナトミカ×ワクワのデッキシューズです。 ストレートインサイド・アウトカーブの形状を採用したデッキスニーカーで1944年製の米軍に支給されていたトップサイダーを元に再構築させたANATOMICAがオリジナルで製作した一足 。 キャンバスはアメリカの老舗帆布メーカーDANDUX社の物を使用。 アッパー・ライニング・インソールそれぞれのキャンバスのオンスを変えることで、伸縮率が異なり、馴染んだ時のフィット感や雰囲気も考慮され、特別な木型を使用し、土踏まずの部分が極端にくびれた特徴ある形状を持ち、足の裏に自然なアーチを保ち、土踏まずをがっちり固定し、 それ以外の部分はまるで自分の足に合わせて作られたかの様なフィット感から快適な履き心地を生み出します。 インソールにはクッション性の高いドイツ製のラテックスソールを使用し、抜群のクッション性も兼ね備え、長時間履いても足の疲れを感じないストレスフリーな履き心地を得られる一足。 長期保存によるキャンバスの薄汚れなどがあり、ソール踵部分の多少のスリ減りはありますが、 比較的綺麗な使用感でまだまだこれから活躍してくれそうです。

カラー　タータンチェック(グリーンベース) サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約80cm / 身幅(脇下から脇下)約63cm / 肩幅約51cm / 袖丈約57cm 90年代頃のラルフローレンのタータンチェックシャツです。 1990年代頃に製造されていたラルフローレンの『BLAIRE』というシリーズのBDシャツで、通常よりもルーズなサイズ感が特徴的なラインで、グリーンベースの好配色なタータンチェック柄で構成されたデザインが魅力的な一枚。 左胸にはお馴染みのポロプレイヤーロゴが同系色で刺繍され、ブランドが強調し過ぎないところもプラスポイント。 全体的に使用感があり、フロント中央のボタンが一つ変更されていますが、製造より20年以上経った現在でもハリが残るコットン100％の生地は大きなダメージもなく上々のコンディションです。

カラー　オリーブグリーン サイズ　34×35 平置き　全長約102cm /ウエスト約43cm / ワタリ幅約30cm / ヒップ約56cm /股上 約34cm /股下 約71cm 60年代中期頃のUS.ARMYのユーティリティパンツです。 70年代頃まで米軍全ての部隊に配給されていたトラウザースです。 通称ベイカーパンツ、ファティーグパンツなどと呼ばれています。 年代によって微妙に仕様は異なりますが、こちらはコットン サテンのオリーブグリーンの生地が採用されシルエットは太めのストレート。 ContractナンバーはDSA-1-8452 (1965年頃) アメリカ軍の歴史の中でも長期に渡り採用され続け、完成度が高かく名作とも称され、様々なブランドがサンプリングして来たアイテムで古着好きなら一本は持っておきたい定番のミリタリーパンツです。 経年による細かなキズやスレなどございますが、 着用に支障があるほどの目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　イエロー×グリーン サイズ　8.5(26,5cm) アウトソール約28cm VANS創業時からラインナップされている"AUTHENTIC"の履き口にパッドを加え1976年に登場した"ERA"。2トーンのレザー×キャンバスアッパー。 70年代当時のスケートカルチャーを彷彿とさせるYELLOW×GREENのカラーリングでスエードとキャンバスで切りかえすあたりは流石です。 長期保存による多少の薄汚れや変色はございますが、アッパーやアウトソールを見る限りほぼ未使用かと思われます。

カラー　オリーブグリーン サイズ　Short/Small 平置き　着丈(襟元から裾)約101cm / 身幅(脇下から脇下)約55cm / 肩幅約46cm / 袖丈約60cm ※ライナー欠損 50年代頃のUS.ARMYのM-1950オーバーコートです。 40年代頃に使用されていたHBTから50年代に入って変更され採用された丈夫なコットンサテン生地のオーバーコートです。 防寒性能が高く、襟を立ててチンストラップを閉めることで風にも強い作りです。 エポレットやウエストベルトもあり、ロングのダブル仕立てになっていたりと、見た目はまさにトレンチコートですが、軍モノでありながらどこかエレガントさもあり、スタイリッシュなシルエット。 普段ハイブランドを着用する方でも外しアイテムとして違和感なくご愛用いただけるかと思われます。 この手のモノは形は良いけど大き過ぎる事がほとんどで諦めてしまう方が多いと思いますが、 こちらは日本人男性の平均体型にぴったりな希少なSMALL/SHORTサイズです。 女性がオーバーサイズで着てもしっくり来るサイズ感です。 全体的に細かなスレや小さなリペアがあり 経年による色落ちが他のアイテムにはない独特のビンテージライクな雰囲気がこのアイテムの良さを引き立てています。 襟首周りにもダメージがございますが、目立つモノではなくそれほど気にならないかと思われます。 綺麗目スタイルの外しアイテムとして是非おすすめしたい逸品です。

カラー　オリーブ サイズ　約235mm×約255mm×約80mm 80年代頃のポーランド軍のガスマスクバッグです。 ポーランド軍にて支給されたガスマスクバッグですが、1980年代前後ポーランドはソ連の影響下にあった為、ソ連の軍用ガスマスクの設計に基づいて作られたガスマスクを収納する為に作られたバッグとなります。 ※S.I.R. OSTROWIEC(サー オストロビエツ)のステンシルあり。 ガスマスクを収納するショルダーバッグで、ガスマスク本体、その他パーツ、小物まで収納できる様にデザインされています。 メインの収納は便利に分割されたデザインで、 スマホやタブレットなど薄めのものが収まるフロント部分と、ペットボトルや財布などを小分けに収納でき、さらに外側に飛び出たマチ付きポケットと、見た目以上に収納力のある実用性の高い作りになっています。 固定用ストラップや底部分には木のパーツが取り付けられているのもこのガスマスクバッグならではの独特なデザインになっています。 ショルダーストラップは調節可能で、アルミ製のパーツもまた良い雰囲気を出しています。 デッドストックではございませんが、程度は良く経年による色落ちが使い込まれた様なほど良い風合いが出ていてビンテージライクな雰囲気のあるアイテムです。

カラー　ダックハンターカモ(フロッグスキン) サイズ　LARGE 頭周り　約 57cm 60～70年代頃のアメリカ三大ストア系ブランドの一つ｢シアーズ｣のハンティングハットです。 迷彩柄の中でも定番のダックハンターカモがプリントされ、裏地はキルティング加工、ブリムのフロント部分にベースボールキャップの様な芯で補強がされ、ブリムを折り返してもフロント部分は固定される丈夫な作りになっています。 裏側には耳当ても付属し機能性も抜群。 多少のステッチの解れなどはございますが、使用の際に支障があるほどではなく、他に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。

カラー　ダークネイビー サイズ　56(メンズS程度) 頭周り　約 54cm(多少の伸縮あり) 90年代頃のフランス軍 山岳部隊のモンティーベレー帽です。 様々なブランドがサンプリングしている元ネタで z.beighauのフランス製。 まっすぐかぶったり、サイドに傾けたり、後ろにツバを作る様に深くかぶったりと様々なアレンジが可能な流行り廃りのない定番アイテムです。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。

カラー　ブラック サイズ　33×32 平置き　全長約110cm /ウエスト約43cm / ワタリ幅約30cm / ヒップ約56cm /股上 約32cm /股下 約83cm 90年代～2000年代頃のカーハートのダブルニー仕様ダンガリーフィットペインターパンツです。 カーハートではお馴染みのヘビーオンスのがっしりとしたダック素材で両膝部分は同素材による補強が施されており丈夫な作りです。 90年代後半頃から良く見られる金色のハトメ。 ブラックダックにゴールドパーツがアクセントになっています。 フロントジップはYKK製。 シルエットは太めのストレート。 アメリカ製の生地を使用し縫製はメキシコ。 長期保存による畳みジワやアタリなどございますが、使用頻度少な目な雰囲気で目立った汚れや大きなダメージはなく、グッドコンディションです。

カラー　ブラック サイズ　 9D 　約27cm アウトソール約30cm 高さ　約29cm レッドウィング8270スチールトゥのエンジニアブーツです。 pt91の最終モデルで90年代後期の物になります。ナイフポケット付は廃盤の為、現在は入手困難となっています。 全体的に使用感があり、細かなキズなどございますが、オリジナルソールもまだまだ残っていますのでこれからのメンテナンス次第で長期に渡りご愛用いただけるかと思われます。

カラー　インディゴブルー サイズ　S 平置き　着丈(襟元から裾)約66cm / 身幅(脇下から脇下)約50cm / 肩幅約32cm / 70～80年代頃のビッグベンのデニムボアベストです。 アメリカ製の12オンスデニムで色残りは70％ほど。 フロントのポケットはダミーでの飾りフラップになっています。 下から2番目のタックボタンが欠損し、アニマルボタンに付け替えられています。 シェルデニム、インナーボア含め全体的に多少の薄汚れやペンキ汚れなどございますが、大きく目立つモノではなくそれほど気にならないかと思われます。

カラー　ブラック総柄(メープル柄) サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約71cm / 身幅(脇下から脇下)約55cm / 肩幅約44cm / 袖丈約61cm 90年代頃のdpi bpiのメープル柄シャツです。 和柄のアロハシャツの様な綺麗なもみじ模様の総柄でコットン100のしっかりとした生地でシャモアクロスの様な肌触りです。 全体的に使用感はありますが、特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　イエロー×ブラック サイズ　約153cm×123cm(フリンジ含む) 80年代頃の鍵編みハンドニットのフリンジ付き大判ストールです。 イエローとブラックの2色でのレトロな色使いで、V模様にしっかりと編まれています。 大きめサイズですので、ストール以外にもお部屋のマットやソファーのアクセント、ブランケット として、キャンプ・アウトドアなどでアレンジ次第で様々なシチュエーションで活躍出来そうです。 経年による多少の使用感、解れ、毛玉等ございますが大きなダメージや汚れはございません。

カラー　ネイビー サイズ　フリー(レザーバックル)　 頭周り　最大 約63cm クーパーズタウンのウールフランネルボールキャップです。 1988年に、アメリカ・ニューヨーク州・クーパーズタウンで設立された、オールドスタイルのベースボールキャップを昔ながらの製法、技法を用いて現代に再現させ「MADE IN USA」のハンドメイド製法に拘り、製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも視野に入れ、使えば使い込むほど自分の頭に馴染むヴィンテージのベースボールキャップの様な味わいを楽しめ、一生物として付き合っていける妥協を許さない数少ないブランドです。 探すとなかなか見つからない無地タイプ。 浅目のショートタイプのソフトバイザーで1900年代前後に製産されていたボールキャップと同様のデザインです。 全体的に使用感はありますが、使用時に支障が出る様な大きなダメージや汚れはございません。

カラー　パープル サイズ　L 頭周り　約58cm～約59cm カンゴールのウールスピットファイアです。 KANGOLのキャスケットといえばこのスピットファイア。 トップ部分を前に倒してハンチング風にかぶったり、後ろに倒してキャスケットとしてかぶったり、BACK TO FRONT（後ろかぶり）でベレー風にかぶったり、その日のスタイルに合わせ、自分なりの様々なアレンジが楽しめ、KANGOLの定番アイテムなので流行り廃り関係なくご利用いただけます。 使用感はほとんどなくグッドコンディションかと思われます。

カラー　ホワイト系(ピンヘッドストライプ) サイズ　M 平置き　着丈(襟元から裾)約85cm / 身幅(脇下から脇下)約66cm / 肩幅約51cm / 袖丈約61cm ダブルアールエルのストライプシャツです。 上質なコットンのラウンドカットの綺麗なシルエット。 ホワイトボディに3種のパターンの異なるストライプで構成されたRRLの旧作シャツで綺麗目カジュアルな装いに重宝しそうです。 全体的に使用感がありますが、目立った汚れや大きなダメージもなく比較的グッドコンディションかと思われます。

カラー　ライトブルー サイズ　M 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約58cm / 肩幅約64cm/ 袖丈約59cm/ 90年代頃のトライバル柄のスウェットです。 民族調の模様で｢波｣と｢貝｣が表現されています。 ボディはヘインズのアルティメイトコットン。 洗濯を繰り返してもへたりが少なく洗えば洗うほど馴染んで来ると言われているタフなスウェットです。 全体的に使用感があり、細かな薄汚れ等ございますが、特に目立った汚れやダメージはございません。

カラー　ブラック サイズ　M 平置き　 着丈(襟元から裾)約66cm /身幅(脇下から脇下) 約56cm / 肩幅約60cm/ 袖丈約59cm/ 90年代頃のアメリカアイオワ大学のカレッジスウェットです。 ボディはジャージーズのNU BLENDのシームレスボディで毛玉が出来にくい素材になっています。 ブラックボディにイエローのビッグロゴが映えていてカッコいいです。 全体的に畳みジワがございますが、ボディがブラックと言う事もあり、それほど気にならないかと思われ、特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。