カラー　ブラック サイズ　不明　(アジャスター調整) 頭回り　約57cm～約60.5cm 80年代頃のリーボックのコーデュロイ6パネルキャップです。 コーデュロイ生地でブラックベースの他社ボディ。 シンプルながら、赤い刺繍のブランド名とユニオンジャックのコンビがリーボックらしいインパクトのあるアクセントロゴになっています。 生地の風合いも良くビンテージライクな雰囲気で 深さもしっかりとあり、とてもバランスの良いフォルム。 バックにはサイズ調整可能なスライド式アジャスターが付きますので幅広い方が着用いただけます。 バイザー部分に一部破れがあり中の芯が見えていますが、生地と同系色なのであまり目立たなく普段使いにあまり支障はないかと思われます。 それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージはございません。

カラー　DPMカモ柄 サイズ　3 (large short) 平置き　全長 約104cm/ウェスト 約47cm　 股下 約70cm / 股上 約36cm/ヒップ 約60cm /ワタリ幅 約35cm 60年代頃のイギリス軍のDPMカモ1960パターンコンバットトラウザースです。 多くのブランドがサンプリングしているコンバットパンツの1960パターンで希少なDPMカモのモノになります。 DPMカモが正式採用されたのは1968パターンからとされていますが、移行期にはこの1960パターンでもDPMカモのモノが生産されており、今回のモノは60年代後期の移行期にごく限られた年代に作られたモノかと思われます。 フロントジップアップで両サイドにハンドポケット、変わった形のバックポケット一つ、左側にはカーゴパンツに特有のパッチポケットが付きます。 ウエストはサイドアジャスターで絞ることができ、幅広なベルトループには全てボタンが付属していて裏側にはサスペンダーボタンも付くので仕様変更可能です。 裏返すと防寒性を確保するため脛ぐらいまでコットンポプリンの様な生地で2重構造になっています。(一部破れアリ) 両サイドハンドポケットがリペアされています。 中でもこのモデルの特徴的なフロント右側にあるマガジンポケットが欠損していますので、その他状態などを考慮して相場よりも多少お安くご提供いたします。 ボタン数ヶ所付け替え、細かなキズや薄汚れございますが、着用に支障はなく大変希少なアイテムかと思われますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　ホワイト サイズ　L-XL(FLEXFIT) 頭回り 約59cm～約60cm 90年代頃の"ラキム"のフレックスフィットキャップです。 ヒップホップ界で最もリスペクトされているラッパーのうちの一人である通称ゴッドMC、Rakim（ラキム）の刺繍が施されたキャップになります。 ボディは1974年に韓国ソウルにて創業したYUPOONG（ユーポン）社という企業が製造している "フレックスフィットキャップ"。 FLEXFITキャップは伸縮性スウェットバンド技術を使用したYUPOONG社オリジナルの伸縮性キャップで、伸縮性があるため生地の伸び縮みによって最適なサイズとなります。 全体的に使用感があり、薄く黄ばみがありますが、ビンテージ慣れされている方であればそれほど気にならないかと思われます。 近年ラップTシャツの人気に伴い、この辺りのアイテムも減少傾向にあります。 ラッパー系のキャップで文字やロゴ刺繍のモノは見かけますが、肖像をモチーフにした刺繍モノは大変珍しいかと思いますのでこの機会に是非ご検討ください。

カラー　サンマルコカモ柄 サイズ　不明 (M-L) 平置き　全長 約99cm/ウェスト 約46cm　 股下 約67cm / 股上 約33cm/ヒップ 約60cm /ワタリ幅 約32cm/ストラップ最大約50cm 50年代～60年代頃のイタリア軍のサンマルコカモ柄オーバーパンツです。 第二次世界大戦イタリア海軍所属の精鋭部隊サンマルコ海兵隊に使用されていたパターンからその名が付けれたオリーブ、コヨーテ、ブラウンを組み合わせた大ぶりでコントラストの強い迷彩が特徴的で世界で最も優秀なカモ柄と称賛されているサンマルコカモ。 こちらは1950年代～60年代頃までイタリア陸軍にて採用されていたオーバーパンツで、フロントボタンフライ、ポケット口にリベット、縫い付け式のショルダーストラップは3段階調節可能。 欠損している事が多いニーパッドも完備。 裾はスリットが入りスナップボタンが付きます。 オーバーパンツなのでサイドポケットは貫通ポケットになってます。 全体的に使用感があり、細かなキズや解れなど多々ございますが、普段使いに支障はないかと思われます。 近年注目を浴びているサンマルコカモ。 この機会に是非ご検討ください。

カラー　オリーブ サイズ　92L(実寸M-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約94cm /身幅(脇下から脇下) 約67cm / 裄丈 約93cm / 袖丈(脇下)約56cm 70年代頃のフランス軍｢M-64｣フィールドパーカーです。 1964年～80年代までフランス軍にて採用されたライナーが取り外し可能なフィールドパーカーです。 通称「Ｍ-64」は、米軍の「M-51」のデザインに倣って作られたことで知られており、随所に共通するディティールが盛り込まれています。 しかし「M-51」の無骨さに比べエレガントさのあるシルエットやデザイン、細かいディテールはヨーロッパならではと言った感じです。 自然なショルダーラインのラグランスリーブ。 一体型のフードと高めの襟から裾にかけてのAラインで左腕付近にあるフランス陸軍のステンシルもさりげないワンポイントアクセント。 防寒性もありスタイリッシュなデザインで文句の付け所のない逸品で素材が柔らかくとても着やすく、普段使いはもちろんですが、スーツの上から着ても雰囲気が良く、ライナーを外せば春と秋3シーズン着用いただけるコスパの良い重宝するアイテムです。 コットン100%素材のシェルは長い間着込んだり洗濯を繰り返すことにより、いい感じの経年変化も同時にお楽しみいただけるかと思われます。 フロント中央部分のオイルジミや左袖の落書き、ライナーボタンの上部2つが割れていますが、普段使いに支障はございません。 年々ライナー付きのモノは数が減少していて 今後の価格高騰も予測されていますのでこの機会に是非ご検討ください。 ※シェルと付属のライナーは製造が別々になっており年代に多少のズレがございますが使用に問題はありません。 ライナーの厚さは2パターンありますが、こちらは初期の頃の薄めのライナーになります。

カラー　ブラック/ブルー×ブラック サイズ　不明(S-M程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約58cm / 身幅(脇下から脇下)約56cm / 肩幅約50cm / 袖丈約57cm 70年代頃のチャーリー･チョッパー/モーターサイクルのリバーシブルサテンジャケットです。 詳細は不明ですが、ディテールを見る限り70年代～80年代頃とそれほど古いモノではなさそうで、おそらくアメリカのアウトローなバイカー集団が作製したモノではないかと思われます。 A面ブラック、B面ブルー×ブラックで ツルっとしたサテンサテン生地をベースにワッペンとゴールド刺繍でスカジャンの様なデザイン。 面白いところで両肩エポレット付き、両袖にMA-1の様な小さなジップポケットが付いています。 フロントジップアップですが、ジップ破損の為開閉は出来ませんが、羽織りモノとしてのインパクトはかなりあるのでお好きな方はいかがでしょうか。 リペアやカスタム用途としても良いかもしれませんが、存在感のあるアイテムなのでそのままインテリアとしてお部屋に飾るだけでも雰囲気があります。 サテン生地特有のシワはありますが、フロントジップ以外、リブ回りも良好で大きなダメージや目立った汚れはございません。

カラー　チャコールグレー サイズ　不明(M程度) 平置き　着丈(襟元から裾)約66cm / 身幅(脇下から脇下)約54cm / 肩幅約49cm / 袖丈約64cm 80年代～90年代頃のトニー･ホークのバードスカルロンTです。 80年代を代表するレジェンドスケーター、トニー・ホークはアメリカ・カリフォルニア州出身の伝説のスケボーチーム「Z-boys」のメンバーで「バードマン」の愛称で親しまれスケートボード界の神とも呼ばれています。 フロント胸元にはトニー･ホークのアイコンと言っても過言ではない｢アイアンクロス&バードスカル｣のグラフィック。 両袖にはスケートモノらしい｢TONY HAWK｣の 袖プリ。 コピーライトは1983年。 内タグは欠損していますが、襟元に残る残骸から黒の｢ホークタグ｣が付いていたと推測されるアメリカ製の丸胴ボディ。 全体的に使用感があり、プリントのヒビ割れや小さなリペア痕、細かな解れなどございますが総合的に見てコンディションは良い方かと思われます。

カラー　スカイブルー サイズ　X-LARGE 平置き　着丈(襟元から裾)約74cm / 身幅(脇下から脇下)約57cm / 肩幅約54cm / 袖丈約66cm 90年代頃のチャンピオンのリバースウィーブスウェットシャツです。 90年代初期のアメリカ製の刺繍タグが付いたチャンピオンのリバースウィーブで退色したスカイブルーの淡い色合いが絶妙な雰囲気を出していてシンプルながらも独特な存在感があるスウェットです。 全体的に使用感があり、袖、裾、首回りのリブは多少のへたりはあるものの、ノーダメージです。 その他、目立った大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。

カラー　杢グレー サイズ　X-LARGE 平置き　着丈(襟元から裾)約72cm / 身幅(脇下から脇下)約59cm / 肩幅約52cm / 袖丈約64cm 90年代頃のウィスコンシン大学のスウェットシャツです。 ウィスコンシン大学は、1848年にウィスコンシン州マディソンに創立された州立大学で、ウィスコンシン州が州として成立した時に創立された最も古く、知名度の高く、最もレベルの高い大規模州立大学であると言われています。 ボディは90年代初期のアメリカ製の刺繍タグが付いたチャンピオンのリバースウィーブ。 2段プリントで"　WISCONSIN"と施されたシンプルなデザインです。 全体的に使用感があり、多少の薄汚れなどございますが、目立った大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。 二段以上のプリントで大きめサイズのX-LARGEは数も少なく人気ですのでこの機会に是非ご検討ください。 是非ご検討ください。

カラー　ブラック/イエロー サイズ　XXL 平置き　 着丈(襟元から裾)約71cm /身幅(脇下から脇下) 約76cm / 裄丈 約96cm / 袖丈(脇下)約55cm 80年代頃のデロングのナイロンスタジャンです。 デロングは1856年に創業したアメリカ屈指のスポーツウェアブランド。 フロントはスナップボタン、ブラックベースのボディのバックにはインパクトのあるイエローのロゴ刺繍がアーチ状で｢Wolverine｣と施され、リブのイエローラインも特徴的です。 おそらくミシガン・ウルヴァリンズのモノで、 アメリカのミシガン大学に所属するバスケやフットボール、サッカー、野球など29チームから構成される、スポーツ競技チーム。 チームカラーはネイビー×イエローなのですが、まれにブラック×イエローのアイテムが存在するので こちらもウルヴァリンズの関係者用に作られたモノかと思われます。 オーバーサイズでゆったりと羽織れるサイズ感で 光沢と張りのあるブラックのナイロン生地。 裏地はキルティングの薄い中綿入りなので、インナーを着込まずとも防寒性もまずまず。 ラグランのゆったりシルエットなのでインナーに肉厚なスウェットやパーカーを着込んでも着膨れしません。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　グリーン/ブラック サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約83cm /身幅(脇下から脇下) 約75cm / 肩幅71cm / 袖丈約65cm マーモットのマウンテンパーカーです。 ｢®マーク 赤ライン｣のタグが付く現行に近いモデル。 世界で初めてウェアやスリーピングバッグに 「GORE-TEX」を採用したアウトドアブランドである「Marmot マーモット」 フード一体型のマウンテンパーカーで グリーン×ブラックの人気の2TONE仕様。 表記がないので不明てすが、ゴアテックスの様な質感でゴアテックス同様に防水防風もバッチリ。 グリーン部分はリップストップで両脇下にはジップ開閉のベンチレーション付き。 比翼前立てはジップとベルクロの二重構造。　　ダブルジップ・ツバ付きのフード フード・ウエスト・裾にはドローコード付き、袖はテープで調節可能となっておりデザインと機能性共に魅力的なディテールです。 裏側に多少のペンキ汚れがあり、若干裏地のコーティングの剥がれがありますが、着用にそれほど支障はないかと思われます。

カラー　カーキ サイズ　不明　実寸S-M程度　 平置き　全長約135cm(ストラップ除く) 身幅約49cm ワタリ幅約34cm ヒップ約56cm 40年代頃のU.S.ARMYタンカースパンツです。 第二次世界大戦時に機甲部隊の戦車搭乗員が使用していた防寒用のパンツです。 こちらは滅多に見かける事のない前期型となります。 生地はコットンツイル、裏地はウールのライニングが付く仕様です。 カラーはベージュに近いカーキ。 ショルダーストラップは吊りカン仕様の月桂樹ボタン、フロントはコの字エンドのバネ式クラウンジップでピンロック。 サイドジップはベル形TALON。 サイドジップポケットは貫通式となります。 サイズ表記ありませんが、小さめのS-M位のサイズ感なので小柄な方や女性にオススメです。 経年変化や汚れ、ダメージ、リペア跡など複数あり、本来は裾を縛り上げるヒモが付きますが、欠損しています。 しかしながらこの年代のこの手のモデルとしては比較的良い状態かと思われます。 アウトドアやキャンプがお好きな方や、バイクに乗られる方にもオススメめアイテムです。 主観ではありますが、USNAVYのN-1デッキパンツよりも生地も柔らかくで動きやすい印象です。

カラー　カーキ サイズ　EX-LARGE　 平置き　全長約130cm(ストラップ除く) 身幅約59cm ワタリ幅約36cm ヒップ約70cm 40年代～50年代頃のUS.NAVYのN-1デッキトラウザーズです。 素材は、通称"ジャングルクロス"と呼ばれるコットングログランが使用されています。 フロントには「U.S.N」のスタンプが入り フロントとバック両方にパッチポケット付き。 丈夫そうなしっかりとした生地感。 色は、カーキやベージュに近い色合いで経年によるモノなのか意図的なのか不明ですが、全体的に変色ががあり、迷彩柄の様な独特な雰囲気に仕上がっています。 一般的に出回っているモノとは違いダーティーで無骨な唯一無二の存在感です。 裏地がは全体にウール素材。 フロントは、ボタンとコの字エンドのTALONジッパーの二重合わせです。 丈夫で防寒性が高く、外での作業やバイカーの方などにオススメです。 サイズもEX-LARGEと市場では多くはない希少なサイズ感。 これまで欲しくてもサイズが合わずあきらめていた方には是非オススメです。 フロント中央部分に2mmほどの穴がありますが、全体の雰囲気を考慮するとそれほど気にならなず、この年代のアイテムとしてはフェードオンリーで比較的コンディションは良い方かと思われます。

カラー　総柄(ジョッキーフォト) サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約64cm /身幅(脇下から脇下) 約63cm / 肩幅67cm / 袖丈約56cm 90年代頃のフェランズのジョッキー総柄ペーパージャケットです。 フェランズはカリフォルニア州･サウサリートにある小さな会社で90年代に乗馬用品やアパレルの販売をしていました。 ジョッキーフォトの総柄でペーパージャケット特有のTYVEK(タイベック)素材。 裏地はフリース素材なので一般的なペーパージャケットよりも保温性は高いかと思われます。 フロントはYKKジップアップ。 "タイベック"はデュポン社が開発した高密度ポリエチレン繊維不織布。 薄くてシワシワで紙そのものの質感なのに、耐久性に優れ、防護服などにも使用されています。 全体的に使用感があり、裏地に薄汚れなどございますが、着用に支障の出る様なダメージや目立った汚れもなくグッドコンディションです。

カラー　オリーブ サイズ　不明(M-L程度) 平置き　 着丈(襟元から裾)約87cm /身幅(脇下から脇下) 約66cm / 肩幅56cm / 袖丈約67cm 50年代～60年代頃のフランス軍のレインコート（フロックコート）です。 雰囲気のあるオールコットンボディーで化学繊維が無かった時代のフランス軍のレインコートになります。 しっかりとした張りのある高密度な平織りのコットンキャンバス生地で経年のフェードにより色褪せた独特なオリーブ色が味わい深いです。 中でも雨風の侵入を防ぐ為にプラスされた肩を覆うケープが特徴的なレインコート。 ユーロアイテムらしいスッキリとしたAラインシルエットが存在感を演出し、他にはないデザイン性も持ち合わせたアイテムです。 元々オーバーコートとして採用されていたので、全体のサイズ感にはゆとりがあり、アームホールから袖までは大きく、身幅にも十分幅が取られていますので厚めのインナーを着用しても動きにくく感じる事は無いと思います。 オーバーコートですのでサイドポケットは貫通式。 インナーに着るジャケットやボトムスのポケットから物を取り出しやすい様な仕様になっています。 フロントは比翼仕立て 襟にはチンストラップが付属しており、立たせた際の佇まいも雰囲気が良いです。 定番物のミリタリーに飽きてきた方には是非オススメで普段のコーデにこなれ感をプラスしてくれるアイテムですので是非この機会にご検討ください。 全体的に細かなスレや小傷がありますが、着用に支障のあるダメージはございませんので問題ないかと思われます。

カラー　ブラック サイズ　LARGE 平置き　 着丈(襟元から裾)約78cm /身幅(脇下から脇下) 約75cm / 肩幅57cm / 袖丈約63cm 90年代頃のジョンソン･ウーレンミルズのハンティングコートです。 ジョンソン･ウーレンミルズは1842年にアメリカのバーモント州創業のウール製品メーカーで、創業から180年以上もの間、ウールにこだわり続け、上質なウ－ル製品を作り続けている数少ない老舗ウールメーカーです。 無駄な物を省いたシンプルでスッキリとしたシルエットのハーフコートでヘビーウェイトのウールブレンド外側シェル、裏地はタータンチェックのコットン100%フランネル仕様。 良質なウール素材で防寒性に優れ、目の詰まった生地は適度な重量感があり温かいです。 大きめなフードとウエストにはドローコードが付き調整可能、フロントフルジップ、両脇にハンドポケット2つとシンプルながら機能性も申し分ありません。 ウール素材特有の虫食いや大きなダメージなどもなく目立った汚れもございませんので、まだまだこれから長くご愛用いただけるかと思われます。

カラー　生成り サイズ　MEDIUM(38-40) 平置き　 着丈(襟元から裾)約59cm /身幅(脇下から脇下) 約55cm / 肩幅46cm / 袖丈約61cm 60年代頃のチャンピオンのスウィングトップです。 大文字のランナーズタグの付いた60年代初頭辺りのモノかと思われます。 ハリのあるコットン素材でジップはCONMATIC。 両脇ハンドポケット付き。 3段プリントで上下に｢WESTERN MARYLAND｣の文字に挟まれたラテン語のサークルロゴ。 ベースカラーは生成りでグリーン×イエローのリブがビンテージらしい良い配色です。 この年代のアイテムとしては珍しく首･裾･袖のリブもノーダメージで全体を通しても左袖に薄汚れがある程度で特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。 興味のある方はランタグの市場価格が落ち着いている今の内に是非ご検討ください。

カラー　レッド サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約89cm /身幅(脇下から脇下) 約68cm / 肩幅65cm / 袖丈約64cm 90年代頃の"マルボロ"アドベンチャーチームのマウンテンパーカーです。 近年アメリカで注目度の高い企業モノ。 タバコの銘柄として名の知れた'マルボロ"オリジナルアイテムです。 1984年に始まった「マルボロ アドベンチャー」と呼ばれる販促キャンペーンの様々あるコレクションの中の一つ。 マルボロらしい配色にフロント左胸にマルボロのワッペンが縫い付けられていています。 ポケットは、ジッパー付きが4つと、ライナーに1つ付き襟、腰、裾部分には、ドローコードが付いているので調整が可能です。 袖はベルクロで調整可能になっています。 右肘辺りに汚れが見られますが、それ以外は特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　オリーブ･グリーン サイズ　MEDIUM 平置き　 着丈(襟元から裾)約79cm /身幅(脇下から脇下) 約73cm / 裄丈 約87cm / 袖丈(脇下)約64cm 80年代頃のイギリス軍に支給されていたProtective NBC"MK3"スモックパーカーです。 Protective NBCとは化学防護服を意味し その名の通り対化学兵器用に作られたスモックパーカーです。 フロントに大きいポケットとが付き、裾・袖はベルクロで調整が出来るマウンテンスモックの様なシルエットです。 素材はコットンポリ、二重構造で対科学兵器対応の為に裏地はカーボンが張っており、風を通さない生地感ですので風の強い日や自転車やバイクに乗る時なども便利かと思います。 ミルスペックは欠損しており、多少の畳みジワはございますが、特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　イエロー サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約88cm /身幅(脇下から脇下) 約77cm / 肩幅57cm / 袖丈約62cm 90年代頃のラルフローレンのオックスフォードBDシャツです。 厚手の生地感によるカジュアルな雰囲気が魅力の"オックスフォードシャツ"。 通気性がよくオールシーズンで着用できる為、ワードローブにあれば必ず重宝する定番アイテムです。 画像ではお伝えしずらいのですが、 加工では出せない古着ならではの退色したイエローが、絶妙なフェード感とビンテージライクな唯一無二の存在感。 他のシャツとは一線を画すオリジナリティがあり、｢カッコいい｣の一言。 サイズも大きめなのでカジュアルやストリート系のコーデにバッチリハマるかと思われます。 全体的に退色していて襟首や裾、袖回りに若干のスレがあり、キレイ目に合わせたい方にはオススメ出来ませんが、ビンテージライクな雰囲気をお求めの方にはオススメの逸品です。 他、多少の畳みジワなどありますが、こちらは着用していく内に馴染んで来るかと思われます。

カラー　ブルー系(ストライプ柄) サイズ　17-35(XL相当) 平置き　 着丈(襟元から裾)約82cm /身幅(脇下から脇下) 約62cm / 肩幅47cm / 袖丈約65cm 90年代頃のブルックスブラザーズのピンストライプシャツです。 シリーズの中でも一番細身のラインである｢MILANO FIT｣。 柔らかな肌触りで毛羽立ちにくい、丈夫でしなやかな世界三大コットンの一つであるスーピマコットンを使用。 定番のストライプシャツですが、 アメトラ、アメカジには外せないアイテム 大きめでゆったりとしたシルエットなので グランパシャツ感覚でストリートよりのコーデでも活躍するかと思われます。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションです。

カラー　バーガンディー サイズ　XXL 平置き　 着丈(襟元から裾)約70cm /身幅(脇下から脇下) 約77cm / 肩幅79cm / 袖丈約50cm 70年代後期頃のフランス製ラコステのVネックセーターです。 90年代に惜しまれつつも一時終了したフランス製のラコステ通称｢フレラコ｣。 デザインの入った薄手のコットンニットで 大きめなサイズ感なのでザックリシルエットで シャツとの相性も良さそうです。 近年フランス製の復活などもあり人気が再燃していますが、当時モノのオリジナルは大変希少で特に大きめサイズは古着市場でもあまり見かけなくなって来ました。 特に目立った汚れや大きなダメージもなくグッドコンディションかと思われます。

カラー　ネイビー/イエロー サイズ　7 頭まわり 約 53.5cm 60年代～70年代頃のU.S.S.(United States Ship) ロバートL.ウィルソン "DD-847"のウールベースボールキャップです。 " DD-847"は第二次世界大戦終了間際の40年代～70年代頃まで活躍したアメリカ海軍の護衛駆逐艦です。 ボディはハーバード大学のオフィシャルブランドなのでおそらく当時、大学の購買部などで販売されていたものかと思われます。 バイザーの中央辺りの芯が砕けている為、型崩れしていますが、根元がしっかり残っているので形状は保っています。(お好みによりますが、通常使用可能です) サイズが小さい為、頭の小さな女性かお子様に丁度良いサイズ感かと思われます。 こちらデザインはとても良いアイテムなのでサイズさえ合えば通常使用可能なのですが、大きなダメージがある為、あくまでもリメイクや要補修、ディスプレイ前提のジャンク品と言うご理解でご検討ください。

カラー　ネイビー/イエロー サイズ　XL 平置き　 着丈(襟元から裾)約75cm /身幅(脇下から脇下) 約72cm / 肩幅57cm / 袖丈約68cm 90年代頃のクラブ･アメリカのリバーシブルジャケットです。 クラブ・アメリカは中南米メキシコのサッカーリーグ創設時の名門チームーの1つでチームカラーのイエローとネイビーを基調としたリバーシブルジャケットになります。 シルエットは米軍のMA-1に近く、両サイドにポケットと左腕にジップポケットが付きます。 素材はポリ100％のサテン生地で中綿入り。 A面はネイビーメインでフロントに｢AMERICA｣のワッペンが付き、バックにはチームロゴのワッペンが付いています。 B面はイエローメインでキルティング加工。 左胸と左腕にワンポイントのワッペンが付いています。 サテンはシワになりやすく、長期保存によるシワが全体的にございますが、洗濯と着用を繰り返す事で少しずつ馴染んでくると思います。 B麺イエロー側背面に薄汚れがございますが、それほど気にならないかと思われます。 全体的にシワや多少の薄汚れなどはございますが、大きなダメージもなくコンディションとしては良い方かと思われます。